●石破さんのことを悪くも言いません
●選挙でれいわが3議席だったことがまねく現実だと思います
【考えること】
れいわのたかいたかしさんが
いいました
数日前に
企業団体献金禁止
について
立憲民主党は
諦めたか?
自民党
公明
立憲
国民
立憲も国民も
背後は
連合
大企業です
自民党
公明
立憲
国民
で
企業団体献金禁止は
諦めるのか?
30年前に
企業団体献金禁止はきまっている
政党交付金を導入した時
政党交付金を作って
国民の皆さんに
コーヒー一杯分
250円出してください
企業団体献金禁止
ならしかたないかと
たかいかんじちょうはおもったそうです
政党交付金に
賛成した
今になって
そんなことはいっていないとかいいだして
河野洋平が約束した
といっても
自民党は
約束していない
国会で言っていない
記事6が残っていない
どんなデタラメも
というる
国民に
企業団体献金禁止
デタラメ
立憲民主党
妥協する
★まともなことを
いうのは
れいわだけですね
政治団体からの献金を禁止にしない
限り変わらない
★★★
ある企業から自民党議員に7000万円の献金がなされ、
同じ企業の労働組合の政治団体から野党政党に1億円の献金があった。
●●
老舗企業のCEOが外人になっている話題が頻出しています。
(亀田製菓、日本マクドナルド等)
このまま企業献金が合法だと
「外人CEOを通じて(他国が)企業献金という形で
日本政治をコントロールしようとする動きを阻止できない」
という側面があると思います。
このようにならないために
政党助成金制度が作られている
「日本国民の 日本国民による 日本国民のための政治」を実現するために
企業献金制度は廃止すべき。
●●
自民党側は大企業、立憲・国民民主党側は連合の大企業労組から政治献金を受けている。
こんな美味しい金はないから、政治献金なんて辞めたくない
しかし30年前に細川総理(当時)と河野自民党総裁(当時)の両名によって企業団体献金は禁止された
確か5年後にはさらなる規制に向けて法改正もされる予定だった。
それが破壊されてしまったのが2004年。小泉政権時代の経団連会長・奥田碩トヨタ会長
★経団連という最低組織
奥田はの小泉政権の陰でこっそり企業団体献金の復活に向けて動いた
小泉は奥田のことを放置
国民は小泉の郵政民営化に目を
とられ
裏側で
どのようなことが
あったのかわからない
★日本を破壊した
小泉純一郎
と経団連
郵政を破壊しただけでなく企業団体献金禁止も破壊した
「総理の暴走だ」──自民党内で石破茂首相の独断に反発が広がっている。
企業・団体献金の見直しを巡り、党の方針を急転換。立憲民主党の野田佳彦代表の提案を受け入れ、党内議論を経ることなく、
規制強化に前向きな姿勢を打ち出したからだ。
企業・団体献金について自民は「禁止よりも公開」を訴えてきた。
通常国会で禁止法案を共同提出した立憲や日本維新の会、参政党など野党5会派に対し、
自民は献金を存続させた上で透明性を高める法案を提出。
公明党と国民民主党が①献金を受領する政党支部を都道府県連に限定②同一団体への献金額を年間最大2000万円に制限──
と規制強化の“折衷案”をまとめても、石破は「自民として受け入れるのに非常に厳しいところがある」と譲らず議論は平行線をたどった。
結局、自民は「今年3月末までに結論を得る」との与野党合意を反故にし、何ひとつ結論を得られないまま、通常国会は閉会。
ところが、参院選大敗を受け党内で「石破おろし」が吹き荒れるや、石破首相は態度を一変させた。
4日の衆院予算委員会で野田氏が公・国の折衷案を軸に協議を呼びかけると、
石破首相は「党首同士で真摯な議論をすることに大きな意味はある」とあっさり便乗し、7日には「今後、真摯に議論していく」
と立憲との協議に前のめり。自民党の森山裕幹事長らに献金の受け皿で7000を超える政党支部の実態調査を指示した。
事前の根回しや幹部とのすり合わせは一切なし。
積み上げてきた党内議論や「透明性と公開」の方針をすっ飛ばし、勝手に規制強化へ突き進んでいるのだ。
この独断専行が党内の“新たな火種”となっているが、むろん石破首相の豹変には裏がある。
「石破おろしの背後で糸を引くのは旧安倍派の裏金幹部たち。
逆立ちしても裏金事件を総括できない彼らを向こうに回し、『政治とカネ』に取り組む姿勢をアピール。
退陣を迫る側を“悪役”に仕立てて世論を味方につけ、退陣圧力をかわしたい。わが身かわいさのポーズです」(自民党関係者)
企業・団体献金の見直しは、しょせん党内政局の駆け引き材料に過ぎない
★★★
石破さんは頑張っている
他の人間なら
トランプの言いなり
僕は石破さんを
応援していますが
きっと
こんな感じなのかと思います
消費税増税
消費税率を15%に引き上げる
給付付き税額控除制度導入し
消費税増税に向かう
★石破さんと野田の
背後に
財務省の指示かもしれない
★石破さんのあとはいない
改憲勢力が勢い付いたらおわりです
今回の選挙で
れいわが
議席伸ばしていたら
野党のキャスティングボードをにぎり
消費税5%減税にむかっていたかもしれない
参政党や
国民民主党
といった
選挙で
票を伸ばしたものたちが
全く
消費税減税について
触れない
消費税15%になったら
日本国民生活が
困窮し
中小企業倒産が
さらに加速する
次の選挙までに
日本国民が
いかにれいわの存在が
気が付くかにかかっている
本当に厳しいですね