参政党 かみやはまちがっている
(帝国軍人が祀られている)靖国神社参拝
靖国の問題 誰も日本会議 誰も大日本帝国という言葉をつかわない
だからわからない
【考える】
石破茂さんが
80年談話を
ださないということが話題となっています
この件について考えていきます
はっきり
出さないと決まっている
わけではないかもしれないですが
そのように言われています
【考える】
このような情報です
石破総理は終戦の日に合わせた戦後80年の総理談話の発表を見送る方針
その背景には、いま石破総理が党内で置かれている苦しい立場も関係しているようです
★自民党清和会の人間に
邪魔されているということがわかります
終戦の日。都内では、戦争の記憶を次の世代に伝える催しに多くの人が訪れていました。
50代男性
「私もそうですけれども、やっぱり豊かな時代に育っている。戦争時代のつらかった話とか、聞く機会は減ってきているのかな」
小学5年生
「昔の兵隊さんの皆さんがどういう気持ちとか、家族がどういう気持ちで兵隊さんの無事を願っていたとかが、やっぱり心にしみて伝わりました。
有事はやっぱりせずに、みんなで平和に暮らしていくべきだと思います」
★
有事のことが記憶から
どんどん薄れていってしまいます
当時有事を経験していた
方たちが亡くなり
体験談が聞けない状況です
【考える】
過去の有事を振り返り、未来へどう伝えていくか。政府はこれまで、終戦の日に合わせ、「総理談話」という形で見解を示してきました。
総理談話とは、国の重要な事柄に関する総理の公式見解のこと。閣議決定して発表されます。
戦後をめぐる総理談話を初めて閣議決定したのは、1995年、村山総理の時です。
村山富市 総理(当時)
「痛切な反省の意を表し、心からのおわびの気持ちを表明いたします」
先の大戦への「反省」と「おわび」。
それは、戦後60年、70年の談話でも引き継がれてきました。
★安倍晋三が
反省という言葉を
いわなくしました
戦後80年の節目を迎える今年。石破総理は
石破総理
「形式はともかくとして、この風化というものをさけるために、そして、有事というものを二度と起こさないためのそういうような発出というものは、私は必要だと思っています」
こう話すものの、総理談話の発出は見送り、個人的な見解を出すことにとどめる見通し
★ここです★
見送る要因の一つが、党内からの反発
当時の安倍総理が出した70年談話を“上書きするのではないか”という懸念があがっている
安倍晋三 総理(当時)
「あの戦争に何ら関わりのない私たちの子や孫、そして、その先の世代の子どもたちに謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」
自民党 保守系議員
「安倍総理の70年談話で、次の世代に謝罪させることをやめようとなった。10年ごとに出す必要はない」
石破総理
「どうすれば戦争が起こらないのかということを50・60・70年談話を踏まえました上で、私として考えてまいりたい」
今後、どのような形式でいつ公表するか、検討を進める
★安倍晋三は
背後に統●
日本会議がいる
歴史修正主義者
そして
日本を有事に導こうとしています
憲法改正をしようとしていたのは
そのためです
アメリカのために日本が
有事に
むかう
どうかしています
祖父岸信介の時からです
「総理談話」とは、戦後50年以降、10年ごとに各年の総理大臣が発表してきた“閣議決定が必要な政府公式の文書”のことで、非常に重要なもの
戦後50年:村山談話
戦後60年:小泉談話
戦後70年:安倍談話
→総理談話の発表は“閣議決定が必要”
どのぐらい時間をかけて作るのかというと、2015年の安倍談話の時は発表の半年前から有識者を集めて会議を行って、綿密に練っていたと
★安倍晋三の話を
考えたのはおそらく日本会議の可能性が高いです
戦後80年のタイミングでしっかりと検証したいという思いがありましたが、談話を出すことに党内で反発の声がかなり大きかった
★保守ではなく似非保守★
自民党の保守派に、「“安倍談話”で戦後の談話は完了」したという認識があり、いわゆる戦後の歴史認識の問題については解決済みだという声があがっている
安倍派の議員を中心に、安倍元総理の政敵でもあった石破総理が「安倍談話を上書きするようなことは許せない」という思いもあったよう
★石破さんが
日本の歴史を
語ることを
よくないと思う
清和会が反対している
★このように言われています★
石破よ、語れ。
言葉の力で安倍時代を葬れ
♦80年談話は発出されなかった
戦争を知っている人がいなくなる・・・
「談話」が途切れたことで、この先、戦争の記憶はどんどん風化していく
可能性が高い
。
大日本帝国を終わらせたくない
人間たちが邪魔をした
自民党清和会
★このような誘導もあります★
もう安陪さんの代で終わったことです。
「なぜあのような有事を始めたのか?何が足りなかったのか?」は教育で活かせばいい。
全くの無知
そして
日本が崩壊する
日本会議が
新しい歴史教科書をつくるかいというもので
歴修正主義をしている
ことを
しらないのか
参政党のかみやそうへいも
この
新しい歴史教科書をつくるかい
挨拶している
★教育ということになれば
今までの歴修正主義が行われる可能性が高い
それをふせがなけれなばいけない
★安倍晋三の正体★
安部が言った「日本を取り戻す」は、戦前回帰。
●このような意見です●
「石破さんが13年ぶりに反省しようと仰ったのはすごく大事なこと。
日本は敗戦国だけど有事を始めた加害国でもあるという認識を若い人たちに持っていってもらいたい。石破さん、80年談話も諦めないで」
敗戦国
加害国
という認識
★石破さんあきらめないでください
★山本太郎さんが正しい
敗戦の屈辱を逃れるため敗戦→終戦と政府が言い換え
言い換えが間違っていたから、日本は有事を起こした真の反省が
できていない
★石破さんがどれほどまともか★
安倍菅岸田
3人とも、広島と長崎でほとんど同じ内容を話し
言葉の中身には力が入っていない
●石破さんはどうか
ととても驚いたのです。
ここに、自分の言葉で話している人がいる
さて、全国戦没者追悼式の首相の挨拶に「反省」という言葉が入ったのは実に13年ぶりのことだそうです。
13年ものあいだ、日本の総理大臣は戦没者を供養するにあたり、「反省」という
言葉を使わない
安倍晋三
反省や謝罪という言葉に拒否反応を示す
国の代表者が有事について反省をする
自分たち個人まで相手国の人に謝ったことになる
謝ることは損なこと、嫌なことで、謝りたくないから反省なんてとんでもないことになってしまうし、そんな気持ちが、例えば「南京事件はなかった」「デマだ」「捏造だ」につながっていく
★参政党のかみやそうへい
南京はなかったといっている
歴修正主義者
日本会議
でも個人レベルでの有事の反省というのは、「謝罪しろ」といわれることとはまったく違います。
大日本帝国の開戦、戦線の拡大、敗走の「転進」への言い換え、人間を大切にせず特攻や自決をさせたこと、終戦決断の遅れ、といった失敗から
学ぶ必要があり
そこから二度と
有事を起こさない日本になるということ
安倍晋三
神谷そうへいの背後にいる日本会議
★日本会議の正体について★
日本会議
テレビや新聞が報じない
安倍政権の全閣僚中、8割もの大臣が日本会議のメンバー
日本会議の背後に宗主国アメリカがいる
日本会議の目的
憲法改正
明治時代に制定された大日本帝国憲法を復活させる
「大日本帝国の復興」
基本的人権の削除
(帝国軍人が祀られている)靖国神社参拝
国歌や国旗を崇めて、国家権力を愛する教育の推進な
「お国の為に命を捧げる」といった考え
★まさにかみやそうへい
このことを
隠している
狙いは教育からかえること
日本の軍国主義を再興させて、「あの頃」のように、また有事ができる国づくりを進めようとしている
「大日本帝国の復興を目指している」
「安倍総理は日本会議関係者を積極的に閣僚に登用している」
憲法改正が目的
安倍晋三
かみやそうへい
さくらいよしこ
たかいちさなえ
にしだしょうじ
いなだともみ
が日本会議の可能性が高いとわかっている
日本国民は
絶対改憲を
ゆるしてはいけない
参政党に要注意 日本会議との関係が強いから