今回は立花孝志とテレビについて考えていきます。番組を退場させられたということが話題になっていますがこの背後にいったいどういうことがあるのか?ということを憶測して書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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立花孝志という人にある分からない部分について。
最初にお断りいたしますが僕はこの立花孝志という人物を好きなわけでも推奨しているわけでもありません。この人の背後関係は●●の科学というものがいるのではないかということも噂されておりますが今回の注目点はそこではなくこの人の発言や行動です。今回の件で日本国民がマスコミの構造といったものに少しでも気が付いていただければと思います。いったい今回の件というのはどういったことなのか?ということについて触れていきます。
立花孝志がどうなったのか?
立花孝志が報道ステーションに出た際に退場させられたということです。結果的に退場させられましたが事前にそのようなやりとりがあったということが分かっております。事前にテレ朝のプロデューサーからテーマから外れた発言はしかるべき対応をするという手紙を出されていたということが分かっております。
このことから分かることがあります。生放送と言っておりますが話してはいけないということを事前に言われているということです。言論を規制されているということです。本当かわかりませんが立花孝志は委縮していたと言っております。僕は立花孝志が今回退場させられたことにはこのような背景があると思います。
立花孝志の発言が的を得ている件について。
立花孝志はこのようなことを言っております。
テレビをご覧の皆さん、テレビは国民を洗脳する装置です。テレビは国民が知るべき真実を隠しています。
僕もこのように思っているのでいいことをいったなと思いました。テレビは核●器に勝る武器ということで大衆を誘導していく役割を担っております。テレビ側はこのようなことを言われると不都合なので立花孝志をはじきだしたのではないか?と僕は解釈しています。立花孝志の今回の件に関して否定的な意見もあるようですがそのことも理由があるので理解できます。
日本国民は世界一テレビを信じているという統計があります。
このことから立花孝志の発言が否定であると感じた人たちが反対意見を述べたのではないか?と僕は思います。
今回の立花孝志はすごくいいことを言ったと思います。
そもそも日本のテレビは一体何か?ということを考えていきます。
日本のテレビ局の構造について。
日本のテレビ局ということで日本人がやっていると思うかもしれませんが違うということが分かっております。
日本のテレビメディアの外資比率(151008)
フジテレビ 29.8%(違法状態、外資が2,3位)
TBS 13.5%(上位2社が外資)
日本テレビ 21.9%(違法状態)
テレビ朝日 12.5%
電通 19.6%(筆頭株主は外資)
MXテレビ 0%
日本のテレビは外資が握っているということです。どう表現していいのかわかりませんが、会社というものは株主の利益となるように動きます。外資系が株主ということはそこに有利となるように動くということです。
この外資の背後にいるのがおそらく欧米だと思います。ディ●プステイトがマスコミを完全に支配していると僕は思います。
つまり日本人が好きに思うことや思ったことを報道できない可能性が高いと考えられます。
この構造から逆算して考えるとこうなります。
そしてこのことが今回の立花孝志の件で明らかになりました。
日本のテレビにおいては言論の自由がないということが今回分かりました。
報道の自由とか言論の自由といったことをいいますが、立花孝志の件でそのようなことがないとわかりました。
報道ステーションが事前に立花孝志にしていることは言論を委縮させることだと思います。
もっというとこのようにして茶番をしているということです。
テレビの意向に反した意見がでてこないように事前に調整してそのシナリオをテレビというもので放送しているだけだと思います。
僕は少し前からテレビに期待していることがあります。
偏向報道をなくし真実だけを伝えてほしい。
しかしこのことはスポンサーや株主がいるのでできないということでしょうね。
だから僕はテレビをみないようにしてるんです。
立花孝志の件でテレビの構造について気が付いてくれる人が1人でも増えればいいと思います。
今回の記事が何かしらの参考になっていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございます。