今回は侮辱罪厳罰化ということについて調べて考えてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
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侮辱罪厳罰化についての僕の解釈です!
つい最近この侮辱罪厳罰化ということが少しだけ話題になりました。ネット上において誹謗中傷などを取り締まるということですが、実は恐怖だなと感じることがあります。基準が分からないということです。何を言ったら誹謗中傷になるのでしょうか?僕はこの侮辱罪厳罰化というものは他の目的があると思います。そのことにかんしては後半部分で触れていきます。まずはこの法案の過程から考えていきます。
テラスハウスの件がきっかけとなったことについて僕の解釈!
テラスハウスという番組で木村花さんという女性のプロレスラーの方が自殺したと報道されました。この要因となったのがネット上での誹謗中傷だったということです。ここから厳罰化の議論が進んでいきました。
僕の解釈ですがそもそも木村花さんの自殺もおかしいと感じました。亡くなった直後に家の周りで異臭がしたという方が多数いたんですが自殺するのにこのような異臭をはなつのでしょうか?もしかしたら芸能人の一連の不審死という偽装自殺と同じ構造なのではないか?と考えられます。
この法案のきっかけになるために●されたのではないか?という可能性も考えられます。木村花さんが自殺したときには前後の時期に多くの有名人がおかしい形でなくなっていることから疑いの目あるいは可能性を感じます。
事件の背後には日本の宗主国のアメリカ裏組織が関与していた場合は追求することができないからです。
そしてこの法案を検討に入り日本国民があまり気が付かないようにこの法案を通しました。この件について考えていきます。
小倉美咲の事件をこの法案に利用していた疑惑について。
多くの人が関心をもっている山梨県の道志村の小倉美咲の事件です。この事件にもいくつもおかしいところがあります。今回は詳細に関しては触れませんが、この事件の背後にも外国勢力の関与の疑いがあります。
木村花さんの事件と小倉美咲さんの事件と法案に関する背後には外国勢力・ディ●プステイトの影が感じられます。
小倉美咲の事件が起きた数年前には直後に警察や自衛隊や警察犬がくまなく操作して何も見つからなかったのがいきなり3年後に様々なものが見つかりました。はっきりいっておかしいです。
僕は小倉美咲の事件もずっと調べていましたが実はこの侮辱罪の厳罰化というものから日本国民の目線をそらすためにテレビで大騒ぎしたのではないか?と疑問を持ちます。
テレビで何かを大きく取り上げるということはそこに大衆の注目をむけさせるということです。そして注目がそれているときに分からないように別の法案を通すということを今まで行ってきております。
今回も同じ構造で表向きは小倉美咲の事件で裏はこの侮辱罪の厳罰化なのではないか?と僕は思います。
侮辱罪という刑法を改正した本当の目的を憶測!
今回の侮辱罪の改正の本当の目的は誹謗中傷ということになっておりますが実は日本政府やあるいは政治家に対して批判的あるいは非難をするということをさせないためではないか?と僕は感じます。
なぜこのようなことを思ったのかというと権力者が逮捕できるという権限があるからです。たしかにネット上での誹謗中傷はひどいと思います。しかし本当の狙いつまり外国勢力は何を考えたのかと言えば権力者や政府といったものに対する批判をさせないことが目的であると僕は思います。
基準が分からないのでこれから何も発言できなくなります。
政治家を批判すると即逮捕ということにもなりかねない恐怖があります。
日本だけではないですが世界が監視社会へ向かってるので、異なった意見はこれからは言えなくなるのかな?と感じます。
日本に言論の自由がなくなるひも近いかもしれないですね。
僕はかなり恐怖だなとかんじます。
これからは発言内容を考えて控えないといけませんね。。。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。