今回は太陽フレアというマスコミが報じた内容について憶測して考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
マスコミが報じた内容について。
いったいこれはどのような内容かというとこのようなことです。
総務省が、きょう検討会を開き「太陽フレア」の最悪被害想定をまとめた。報告書で示された最悪の被害想定は、100年に1回程度の頻度で発生する大規模な太陽フレアによって地球周辺の磁気が乱され、携帯電話やテレビ放送などで断続的な障害が2週間程度、発生するとしている。
総務省が発表したということでデタラメではい可能性が高いです。二週間スマホが使えないということですね。他にも大掛かりな停電が起きるということが言われています。このことがおきるのは2025年頃なのではないか？ということです。現在2022年なのでこの話があっていればおよそ3年後ということになります。大きな被害が出ますね。
太陽フレアというのは太陽の表面がどうこうということですが僕は本当は違うのではないか？と思います。意図的にこのようなことが行われるのではないか？という可能性について憶測していきます。
太陽フレアというが本当は北朝鮮の妨害電波攻撃なのではないか？
太陽フレアと言っておりますが実際は北朝鮮のEMP攻撃なのではないか？と考えられます。EMP攻撃というのは電磁波を発生させてあらゆるインフラを破壊するというものです。日本のインフラが呈します。パソコンや水道やガスといったものがとまるということです。北朝鮮はこの技術をもていることが分かっております。北朝鮮は怖いなと思うかもしれませんが実はその背後の外国勢力のしわざでなのではないか？ということが憶測されます。そのことについて考えていきます。
日本の背後にいる外国勢力の可能性について。
日本は戦後からアメリカ裏組織に間接支配されております。ディープステイトというものです。実は北朝鮮の背後にもこのディープステイトがいる可能性があります。日本と北朝鮮の背後には同じアメリカ裏組織がおり、このようなことを考えているのではないか？と思います。
なぜこのようなことをするのか？ということがはっきりとわかりませんが日本の経済活動の停止が目的の一つであると考えられます。電気やスマホが使えないということになればかなり大きなダメージを受けると思います。
総務省とマスコミの裏側にアメリカ裏組織がいてこのようなことを考えていると思います。
2025年なのでわかりませんが仮想通貨やデジタル通貨の時代になっているのかな？と思いますが、そこでこのようなことがおこったらどうなるのかということが非常に不安だと感じます。
マスコミはこのようなことが今後おきることを分かっており、そのことを日本国民にあらかじめ伝えているのではないか？と思いました。
怖い話だなと感じます。
今回の記事が何かしらの参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。