仁藤夢乃とcolaboの不適切会計を会計検査院が調査するという件を考察!

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今回は仁藤夢乃とコラボの不適切会計を会計検査院が調査するという件について触れていきますので最後まで聞いていただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

仁藤夢乃とコラボの会計について
疑問があるということを暇空茜さんが
追求しました。

そしてここに会計検査院が調査するということが
分かっています。

一歩進んだのではないか?と思います。

そして今回の件について
都民ファーストの議員が
いったことを要約するとこのようなことです。

コラボの件で
会計検査院がうごくということ

シェルターの位置が特定される可能性があるから
非開示と言っている。

会計検査院が動くということは
すごくいいことです。
しかし

シェルターの位置が特定される可能性があるから
非開示と言っている。

といっておりますが
この表現が非常に違和感です。

少し前に東京都とコラボの資料について
画像がありましたがほとんどが黒塗りでした。

シェルターの位置が特定される部分以外もほとんど
隠しているということです。

貸借対照表のところが
黒塗りであったということは
明らかに隠していたということです。

明らかに隠しているということが分かります。

このようなことから
東京都の職員が裏側で何かしら繋がっている
可能性があります。
そうでなければこのようなことはできないということです。

会計検査院はコラボだけでなく
東京都も調べてもらいたいと思います。

NPO法人の闇が隠れている可能性が考えられます。

この件について暇空茜さんが
このようなことを言っております。

会計検査院が動いたからと言って
僕は何も変わらずしかるべき
合法的な攻撃手段を全て取ります。
一般人には
合法的な手段がありますから
これで役目が終わりだなんていいません。
責任をもって最後までやります

暇空茜さんはこれからも
活動されるということですね。

太陽光パネルの件からして
違和感だらけですから
今回の件でいろいろなことを
追求していってもらいたいと思います。

暇空茜さんの活動が一歩前に進んだと
思います。

僕の解釈です。

何かしらの参考になっていただければ何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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