今回は安倍氏の事件と安倍昭恵の事故について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。この事件と事故には共通したものの関与の可能性が考えられると僕は思います。
安倍氏の事件と背後の可能性について。
安倍氏の事件にはいくつものおかしい点があるということを今までお伝えしてきました。今回はその中の一つに注目します。
盲管銃創(もうかんじゅうそう)ということから
体内に弾があるはずだ弾は体内になかった
このようなおかしいことがありますが、この件を一切調べません。
警察とマスコミと医師がだんまりを決め込んでいる。
このことから分かることがあります。日本の警察が手出しができない事案であるということです。
山上容疑者の単独犯行ということになっていますが、背後には外国勢力の組織があるということが分かります。
気になるのは安倍晋三と外国勢力の関係です。
もともとは安倍晋三は父の岸信介の時からアメリカciaのエージェントであったということから狙われることはないはずです。
しかし調べてみるとひとつおかしいことが分かりました。安倍晋三はこのようなことを言っておりました。
日銀は政府の子会社と言って
積極財政にしようという動きを
みせたこと
どういったつもりで安倍晋三がこのことをいったのかということは分かりませんが、このようなことをアメリカ裏組織が許しはずがありません。
日銀や財務省や日本政府の背後に
宗主国であるアメリカ裏組織がいる。
ここに反対したことで動き出した可能性がある。
財務省は緊縮財政といっており明らかに日本国民にとってはマイナスに働きますが日本の宗主国の指示があるということです。
この逆をいこうとしたことから裏側で動いて口封じされたのではないか?ということが考えられます。
しかし安倍晋三がいうことをきいていた時の改憲案に関しては外国勢力がそのまま押し通そうとしていると考えられます。
自民党の改憲案とは
緊急事態条項
家族条項
国防軍の一致
ということでこの内容が統●教会の教義とほとんど同じです。
日本を統●教会の考えに沿うようにしようということが今進んでいるということです。
マスコミは統●教会について大きくたたいていることからもしかして何かが変わるのではないか?ということを少し期待しますが表側では叩いて裏側では改憲案が通ろうとしているという厳しい状況が今日本でおきていると僕は解釈しております。
そしてつい最近安倍氏の妻に対する事故が起きました。ここからそのことについて考えていきます。
安倍昭恵の交通事故について。
首都高で後ろから安倍昭恵の車に警察車両が
追突しました。
ありえないことがおきました。追突するはずがありません。安倍昭恵の背後にいたのは運転が上手いプロの人間です。
運転をミスったのではなく狙われたと考えられます。
安倍昭恵を今度はアメリカ裏組織が
狙った可能性があります。
あくまでも憶測になりますが安倍晋三が自分たちに歯向かったこととその嫁が
狙われたという可能性が考えられます。
安倍昭恵は今回は無傷だったということですが
夫婦そろって口封じされそうになったと考えられます。
日本国内で宗主国の意向に逆らうと
どうなるのかということを
周囲に見せているのではないか?
と僕は感じます。
日本国内で大変なことが起きていると思います。
かなり怖いと思います。安倍氏の事件と妻である安倍昭恵の事故の背後にはアメリカ裏組織がいると考えられます。
アメリカ裏組織が警察に指示を出したと僕は憶測しております。
何かしらの参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございます。