今回は安倍元総理の事件の後の様々な動きについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
自民党と統一教会の繋がりが明らかになっている。
安倍元総理の事件の後から自民党と統●教会の関係が明らかになっています。安倍晋三の祖父である岸信介が韓国から文鮮明を日本に連れてきてつくったのが統●教会です。祖父と子供と孫という三代で深いつながりを見せています。
自民党ときくと保守であるというイメージを持つ人もいましたが実態が全く違うということが明らかになりました。統●教会とズブズブな関係で韓国にお金を流したりあるいはアメリカにお金を流したりと売国政党であるということです。
岸信介は満州人脈と言われており戦後アメリカに寝返ったアメリカciaエージェントであるということも分かっております。
自民党は日本国民のためではなく統●教会のためあるいは外国のためにいろいろなことをしていたということです。
そしてここ最近大きく注目されている内容について触れていきます。
最近話題になっている下村博文と文化庁について。
統●教会は霊感商法や献金を多額信者からとったことで自己破産や自殺といった問題があり弁護士も動いておりました。統●教会はそれまで何度も名称変更を望んでいましたが拒否されていました。しかし2015年に統一教会は名前を変えた。このときは文部科学大臣・下村博文のときでした。どう考えても下村博文と背後に安倍晋三がいたと考えられます。下村博文は自分は関係ないので文化庁に聞いてくれといっています。現在文化庁の役人が全て自分たちがしたということに抗議しているという対立構造が起きています。
この問題ですがもしも本当に対立しているのであれば下村博文がやめるという形になるということが考えられます。
しかし実は仕組んだ対立構造に見せているとも取れます。
理由は単純です。自民党と文化庁の背後にアメリカ裏組織がいるからです。
下村博文と文化庁が争っているように見せかけた演出の可能性が考えられる。
日本の政治構造の悪い点が明らかになっているようにも見えますが実は対立からその先の何か別の目的に向かっているのではないか?という懸念も考えられます。
ここまで統●教会の様々な問題である政教分離していないことや自民党の議員がズブズブであることの背景には安倍晋三がいたということも明らかになっております。しかしその安倍晋三ですが国葬の話が出ております。
ここからそのことについて考えていきます。
安倍元総理の国葬について。
安倍元総理を国葬するということがほぼ決まっております。9月27日に日本武道館ということです。
安倍元総理は長期政権でという意見がありますが最近分かていることですが長期政権を維持できた理由は統●教会の組織票をうまく裏でコントロールしていたからではないか?ということです。
自分の意のままにことを運べたということです。
カルトである統一教会である安倍晋三の国葬の意味が分かりません。アベノミクスで日本経済を破壊したりTPPや安保法案といった外国有利なことを推し進めてきたという人物がなぜ国葬されるのか?
日本国民の半分が反対しているにもかかわらず国葬するということです。
ここでわかることですが日本国民の民意など全く反映されていないということです。
ここで考えますがいったい安倍元総理の国葬の意味は何かということですがこのときに外国の要人たちがきていろいろなことを話しあうことではないでしょうか?
支配層が日本にきていろいろなことを話すということが裏側の本当の目的でその口実に安倍元総理の国葬と言っていると僕は解釈しております。
もしも日本国民の声が届くなら半数が反対しているわけですから考え直す必要があるはずです。
しかしそれはしないということです。
今回のように自民党と統●教会の繋がりが分かったら関与していた政治家は全員入れ替えないといけないはずです。政教分離の観点に反するわけですから。
本当に日本国民のことを考えているとか日本のための政治をするということであればそうする必要があると思います。
そうでないと日本がこれからどんどん厳しい状況になっていくと僕は感じます。
何かしら参考になっていただけるものがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。