2021年10月に上野でおこった通り魔事件を考察!

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今回は2021年10月におこった通り魔事件について調べて考えていきます。事件がおこって期間が短いのではっきりしたことが分からない部分もありますが憶測も含めてどんなことなのか?ということを考えていきます。日本でおこる通り魔事件や無差別事件というのは裏側で別の目的がある可能性が高いのでそのことも意識していきます。

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上野でおこった事件の謎について。

上野駅のATMに並んでいたところ全く見ず知らずの男が2人の男性を刺したという事件です。この事件のおかしいところですが逮捕時にマスコミが即座にきていました。上野駅でおきた事件にいきなりかけつけられるのでしょうか?昔起こった秋葉原の通り魔事件もマスコミが事件のタイミングとほぼ同時に事件現場におりました。事件がおこることをマスコミはしっていたのではないでしょうか?この事件が仕組まれていた可能性を感じるところです。僕がこの事件をリサーチして感じたのは二つの可能性です。

■この事件は本当はおきていない。この事件が起こったという演出をしている可能性があるということです。

■この事件で逮捕された犯人が本当の犯人であるかどうか?ということが疑わしいということです。

ここからはこの事件について詳細を調べて考えていきます。

日本国民の心を操ろうとした事件の可能性が高いと思います。

この事件ですが僕たち日本国民の心を大きく操ろうとした疑惑があります。犯人に関してはゲーム好きなオタクであるという情報がありそういう人間だから事件を起こすかもしれないという不安を煽っているということです。また事件の犯人が韓国人なのではないか?という報道が出たことからネット上ではおそらく工作員による情報操作がおこなわれ●日外国人だから犯行に及んだのではないか?とか過去に放火で逮捕された高久操が犯人であるということを決めつけているような気がします。僕はここにも大きな落とし穴があるとおもいます。●日外国人が関与している可能性がありますが、事件をたくみに隠しておりほとんどの日本人が騙されているような気がします。僕は高久操(たかくみさお)という人間は犯人に選ばれたのではないか?と思います。この事件はもともとおこっていないか?もしくは日本の警察が逮捕できない犯人である可能性があると考えられます。もしも高久操(たかくみさお)が犯人であっても逮捕して釈放するという裏側の公式があると考えられます。ここからそのことを考えていきます。

なぜ犯人の顔画像は出さないのに精神疾患というのか?

高久操(たかくみさお)の顔写真をマスコミは報道しません。はっきりと犯人かわからないからということなのかもしれませんが僕は別の理由があると思います。高久操(たかくみさお)に前科があったとしても実際に逮捕しているかどうかわかりません。全く別の人間が逮捕されたふりをしているという可能性があります。このようなことを書いているには当然理由というか根拠があります。この事件の謎について考えていきます。

上野でおこった事件現場の近くに交番があるという情報について。

この事件で犯人が事件現場から逃げたという情報もあります。この情報が本当かどうかわかりませんがおかしいわけです。事件現場のすぐ近くに交番があるということでなぜ犯人が逃亡するのでしょうか?交番の警察は何をしてるのでしょうか?交番の近くで起きた事件ですから直ぐに犯人が逮捕されるはずですし、逃亡するということがおかしいわけです。さらにこの事件に関する有益な情報を考えていきます。

この事件の本当の犯人に関する情報について。

おそらく事件を目撃していた人間のsnsに投稿した内容だと思う内容で核心部分について考えていきます。

顔真っ赤になってツルツル頭の刑事に捕まってました。

この事件の映像をみると警察官が何人かで犯人を逮捕して連行している姿があります。ここで冷静に考えます。警察官は帽子をかぶっております。ツルツル頭とわかるはずがありません。この情報からこの事件には逮捕された人物とは別の犯人がいると憶測できます。通り魔事件は何かしらを仕組んでいる可能性が高いことやこのような情報の矛盾点からも何かしら裏があるということが分かります。このことから高久操(たかくみさお)という人物が犯人ではなく逮捕要因であるのではないか?という憶測がたちます。またこの事件の大きな謎について考えていきます。

事件の最大の謎について。

この事件の映像を見ると事件現場に血がありません。背中を刺されたあるいは太ももを刺されたということから事件直後に現場には何かしら血痕があってもおかしくないと思いますが全く血の跡がありません。このことからもしかしたらこの事件がおきていないのではないか?と考えられます。日本国民を不安に陥れるプロパガンダの可能性です。また事件現場を見た人が現行犯逮捕されたけどまだナイフ落ちてるという画像をみるとナイフに血が付いておりません。いったいどうやって刺したんでしょうか?さしていない可能性があります。あるいは本当に被害者がいたのであれば高久操(たかくみさお)ではない全く別の人間が犯行に及んだと考えられます。マスコミは巨大事件に関して本当の狙いがあることから嘘をつきます。当然今回の嘘をついている可能性が考えられます。ここからが難しいのですがなぜこのようなことをおこなったのか?あるいはおこなおうとしたのか?ということを考えていきます。

この事件の裏側に隠された本当の目的について。

おそらくこの上野通り魔事件を意図的に引き起こした目的は今後の選挙後にあるのではないかと思います。ひとつは憲法改正が言われておりますがそこに関係するのか?ということです。そこに関係するマイナンバーカードの日本国の徹底あるいは凶悪事件が起こるということからさらなる監視社会へ向かうとも考えられます。またここ最近日本国内では失業している人が増えており失業者が増えている不安な世の中であることから不安である恐怖であるということを植え付けて日本国中に監視カメラを設置しようと考えているとも思います。いずれにしても単なる通り魔事件ではなく、裏側に大きな目的あるいは謀略があると考えられます。今はここまでしかわからないので何かわかりましたら記事を追記したいと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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