今回は統一教会と創価学会の正体について調べて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
ここ最近の報道についての違和感について。
ここ最近ですがマスコミでは統一教会がよくたたかれます。もちろん自民党の背後におり政治と宗教が繋がっていたという大きな問題です。
統一教会の悪さはもちろんです。しかし創価学会も悪さがあります。
統一は壺を売るが創価もお布施を多くとっております。
実はこのふたつには共通点があると思います。
外部からの注意や警告に耳を傾けない。
異議や都合の悪い意見に圧力をかける。
自分たちに都合の悪い情報を遮断・無視する。
信者にこのような一方的な情報で誘導しております。ふたつともカルトであるという共通点があります。そしてこのふたつですが表面上は異なっているようですが実はもとをたどっていくと同じであるということが分かります。
ここからそのことについて考えていきます。
統一教会と創価学会の正体について。
統一教会と創価学会を調べていくと戦後の満州人脈である笹川良一にたどり着きます。
笹川良一が統一教会の顧問をしていた。
笹川良一の親戚が創価学会の設立者である。
自民党の背後に統一と創価がいる。
自民党の背後に統一がいるということですが創価もいるということです。さらに創価有名な人物について分かっております。
池田大作は統一教会と創価学会のふたつにいた。掛け持ちしていたということ。
さらに公明党議員が統一教会の行事に参加していた
このことからこの二者間は繋がっていることが分かります。
表向きは自公連立政権といっているが
裏側では日本を分からないように間接支配している
カルトであるということ。
これが正体であると思います。
ここ最近統一教会だけ攻撃されて創価学会が攻撃されないことも疑問です。
裏側で何かしら勢力がぶつかっている可能性もあります。
統一の裏にアメリカ裏組織
創価の裏にねずみこくという
図式が裏側で対立しているのか
ということが憶測されます。
何かしらの力が働いて創価学会に注目させないようにしているのか?とも取れます。
このふたつは日本を間接支配するカルトであるということを認識する理解が大切だと思います。
日本がこのようなカルトに分からないように支配されているということを日本国民が気が付くことで少しずつよくなっていくのではないか?と思います。
何かしらの参考になっていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。