今回はマイナンバーカードについて調べていきます。いろいろなことが言われており謎でもありますがリサーチして考えると怖い監視社会へ向かっているということなのではないか？と僕は思いました。僕なりの解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
Contents
日本人が参加できないビルダーバーグ会議で世界の方向が決まっていた。
今回のマイナンバーカードについてですが実は日本国内の話かと思いきや世界ですでに決まっておりました。世界の中で日本人が参加できない会議があります。この会議には日本人は誰もいないと言われております。それがビルダーバーグ会議です。ここで何が決まっていたのか？ということについて触れていきます。
■世界の人間にマイクロチップを埋め込む人類奴隷化計画です。
マイクロチップときくと現実離れしているような気がしますが、現実です。その手前に日本のマイナンバーカードがあると考えられます。いきなりマイクロチップにはいきません。順番を踏んでいくんだと思います。このマイクロチップはどうなるのか？ということも分かっております。
■マイクロチップには電子パスポート・暗号化・電子識別・アクセスキーといったことで個人を全て把握する。これは人間の頭脳の中にも入るということです。
このようなことが決まっております。本当かなと思うかもしれませんが、日本国内で公表されているムーンショット計画がこのような内容になっていると思います。陰謀でもなんでもない現実です。今まで人間がいろいろしていたことをAIが管理していくということだと思いますが、このようなことを誰がどのようにしてやっているのか？しかも前からこのようなことが行われていたのではないか？ということを考えていきます。
今まで分からないように水面下でいろいろなことが行われていた件について。
この世界をコントロールしているのがイルミナティ13血流という支配者層です。この人間たちが世界政府を作ろうとしております。世界統一政府というものです。このイルミナティですが、傘下の人間を国際金融資本あるいはグローバリストといったりします。世界ではこのグローバリストというのが当たり前になっていますが、支配者層の仕組んだものです。何かにつけてグローバルと言いますが、世界の考えをこのグローバルということにしております。こうすることで国籍の問題とかもうまいこと口実にできるからだと僕は思います。そして世界統一政府というものをつくってそこをコンピューター管理するということです。AIの管理です。AIという人工知能が世界を管理あるいは支配するという構造を考えているということです。このようなことを今まで考えておりビルダーバーグ会議で議題になりほとんど決まっているということです。そして世界がこのように向かっていく中で日本も同じ流れとなっていきます。そのことがマイナンバーカードと関係していきます。
日本のマイナンバーカードは超監視社会のスタートだった？
マイナンバーカードですがこのようなことが分かっております。
21年３月にはナンバーカードを健康保険証として使えるようにし、22年度中にほぼ全ての病院で顔認証による本人確認を可能にし、23年度からはナンバーカードと介護保険証を一本化するという。その時点で保険証を持つ全ての人の情報が一元監理されているということだ
人によっては便利になるからいいじゃないか？と思うかもしれませんが、物事には表と裏があります。便利になるということは表の側面です。裏の側面は人間の全てを把握する超監視社会です。もっというと人間奴隷化計画です。そのためにマイナンバーカードができたと考えられます。そんなことしたら基本的人権がないじゃないか？と思われるかもしれませんが、世界の支配者層には法律は通じません。法律は日本国内の話であり、これらの人間は日本国の上にいるからです。あらゆる情報を管理されて監視されて奴隷になってしまうということです。嫌だなと思いますが、このようなことがすでに行われております。この話は陰謀でもなんでもなく実際の現実の話です。僕にはどうしていいかわからないと不安を感じる内容です。この話は日本国が個人情報を管理するのは憲法に違反していると主張される人がおります。僕もそう思います。しかしどうすることもできないと思います。世の中の裏側ではこのようなことがおきているということです。何かの参考にしていただければと思います。全部は正しくないと思いますが、隠された部分の周辺にいってるのではないかと僕は思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。