ロールスロイスは故障いたしませんという話について考察!

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今回はロールスロイスは故障いたしませんという話について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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ロールスロイスの都市伝説について。

ロールスロイスと言えばイギリスの高級車として知られています。そしてロールスロイスに関しては様々な都市伝説がありますがその中から今回気になるものについて考えていこうと思います。知っている方もいるかもしれない話ですがまずはその内容について触れていきます。

ロールスロイスは故障いたしませんという話とその考察!

少し長いですがこの話の元となっていることからお伝えしていきます。

とある英国人が、無謀にもロールス・ロイスを運転して、サハラ砂漠を横断しようと試みた。もちろん、砂漠用のチューニングなどは行っておらず、フルノーマル仕様のままである。

意気揚々と出発したものの、しばらくして砂漠の熱と砂で車は故障してしまい、広大な砂漠の真ん中で立ち往生することになってしまう。男は仕方なく、非常用の無線機でロールス・ロイス本社に連絡をする。間もなく、一機のヘリコプターが男のもとに現れ、機体には新車のロールス・ロイスがロープで吊るされていた。そのヘリコプターは慎重にホバリングしながら、新車を地面へと降ろし、代わりに故障したロールス・ロイスを引き上げ、再びどこかへ飛び去ってしまった。

その後、無事に帰国した男は、ロールス・ロイスから代金の請求が来ないことを不審に思い、改めてロールス・ロイス本社に電話をした。感謝の意を伝え、代金の話をしようとする男に対し、ロールス・ロイスの受付嬢は「お客様のおっしゃるようなサービスはいたしておりません」と言う。予想外の返事に困り、車の故障の状況を説明する男をさえぎって、受付嬢はこう言った。

「お客様、ロールス・ロイスは故障いたしません」

この話が独り歩きしたことの要因は最後の一言だと考えられます。しかしこの文章の内容をよくよく考えると無理な話であることが分かります。ヘリコプターに車をつるしてきたということですが物理的に不可能であると僕は思います。

これはなにを意味しているのか?ということを考えるとロールス・ロイスは壊れない車であるということを多くの人に向けて伝えているメッセージとも取れます。

実際にロールス・ロイスでは車の事故の故障においてヘリコプターを使用したことはないと言っております。

そもそもの話ですが故障しない車などないということです。どんな車も故障します。長年乗っていれば様々な部品が故障するということです。

この話は一緒のマーケティングだと僕は思います。

ロールス・ロイスはじょうぶな車であり車の技術がよいということを認識させるための話であると思います。

他の車よりはじょうぶかもしれませんが壊れないことはないと思います。

この話のからくりはこのようなものだと僕は解釈しました。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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