努力についてのアニメのふたつの名言を考察!

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今回は努力についてのアニメのふたつの名言について考えていきます。たまに取り上げるスピリテュアルを信じるよりはこの言葉を信じた方がいいのではないか?と僕は思います。日頃の感謝を込めてみなさんの何かしらのお役に立っていただけるようなことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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諦めたらそこで試合終了でよの意味について。

多くの人が知っているスラムダンク・安西先生の名言です。

これは人生を物語っているということです。

僕は人生でずっと感じておりますが生きていれば失敗がつきものです。何かに失敗したときに諦めたらそこで終了ですが続けていればその先に何かしらの可能性があるということです。

いつも目の前に事を一生懸命取り組むということの大切さを物語っている素晴らしい言葉だと僕も思います。

何か信じるときはこの言葉を信じてみてはいかがでしょうか?

続いてもうひとつの名言について考えていきます。

本気でやった場合に限るよ。本気の失敗には価値があるについて。

宇宙兄弟の南波六太(なんばむった) ·の名言です。

本気でやった場合に限るよ。本気の失敗には価値がある

この言葉ほど深い言葉はないと思います。本気の重要性と失敗することを許すという意味が含まれております。

本気でやって失敗したということであればその失敗を認められるということ。

この言葉ほど素晴らしい言葉はなかなかないと思います。

最後にこのことに関連する僕なりの解釈をお伝えしていきます。

努力は裏切らないということについての僕の解釈です!

僕は今までいろいろなことをして失敗しています。うまくいたことの方が少ないと思います。

人生において裏切らないものがあると思います。それが努力ということです。

本気で努力していればもしも失敗したとしても自分の財産になるということです。

自分が納得するところまで努力したのだからと自分の中であきらめもつきます。

よく言われる言葉なのかもしれませんが・・・

結果が出るまで努力し続けるということが自分が望む結果のために必要な考え方なのではないか?と思います。

年齢も関係ないと思います。

みなさんが何かしらされるときの参考にしていただければと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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