今回は統一教会の解散について調べて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
統一教会の解散について考察!
本村健太郎弁護士がミヤネで統一教会の解散について触れました。この中で解散要求が出ていないことが怠慢であるといっております。
ミヤネ屋の中で解散請求は難しいということを問われた際に難しくないと答えました。詳しくはこのように言っております。
文化庁の宗務課の方が勝手に法令を解釈してるだけなんです。条文上はそんな制限はないんです。刑事事件になった場合に限ってのみ解散命令の申し立てができるというようなことは(条文の)どこにも書いてない
宗教法人法第81条(解散命令)の条文には著しく公共の福祉を害すると認められる場合宗教団体の目的を著しく逸脱した場合とあり、本村氏は「これには十分、すでに該当しているはずなんです
過去に統一教会は札幌で裁判でにおいて違法であると認定されたということです。裁判所が統一教会の活動を違法であるということを認めているということです。裁判所というか最高裁で認めているにもかかわらず統一教会が解散の方向に向かわないのは政治家の怠慢であるということを言っております。
岸田はこのことをおそらく分かっていないかあるいは分かっていてもそのままにしているんだろうな?と憶測されます。
日本の政治と統一教会は関係を断ち切る必要があります。
統一教会は世界でカルトであると認定されているということから日本の政治と関係を切る必要があります。今まで関与していた議員も全てですね。本村健太郎弁護士も政治家個人は関係を断ち切るのは当然と言っております。
本村健太郎弁護士は今回かなり深く話しており、統一教会の解散命令を出すことが必要であるといいました。もしもこの解散までしないということは政治家と統一教会が裏側でつながっている疑いがあるといっております。
非常に深く話しておりいいなと思いました。
最後にここまでのことを考えていきます。
岸田が動かなければ統一教会を解散させる気はないということになります。
統一教会は過去に違法行為をしているということから解散命令をだせるということです。しかしもしも解散命令を出さないということであれば、岸田は統一教会を解散させる気がないということです。
岸田は安倍が●されたから統一教会との関係が分からないというようなことを言っておりますが分かっております。祖父の時からズブズブな関係です。
岸田はおそらく口だけの可能性が高いのではないか?と思います。
統一教会と自民党の議員との関係についてもデタラメでほとんど調べていません。
テレビでここまで統一教会の話題を報じたので日本国民がこの問題をしり民意で変わっていくことを願います。
ということで今回の記事はここで終わりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございます。