今回は食事が苦痛であるとか食べることが嫌いな心理ということについて考えていきます。僕は食べることが好きです。しかし嫌いな心理も調べていて少しわかるなと感じたということを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
食事が苦痛であるという人間心理について。
僕は太っていることもありますしたまに食べることがものすごく好きですか？と聞かれるので内心はうるせーなと思いながらはいとこたえます。
最近は一日一食生活なのでその一食は何を食べようかな？とよく考えて食べています。
多くの人は食べることが好きだと思います。
中には食べることが苦痛という人もいるのかもしれないですがこれは一緒に食べる人が嫌だといった意味あいが含まれるのではないか？ということが分かりました。僕も会社の上司と食べる食事とかお食事会とかは嫌ですね。
また仕事場で働いている人と一緒に食事をするというのも嫌ですね。
何を食べるかということではなく誰と食べるのか？ということが注目されているということかもしれないですね。
そういったことが裏側にあるということであれば分かるなと思います。
またこのようなことを思う人もいるみたいです。
食べることに飽きるという心理について。
食べることに飽きるという心理を持つ人がいるみたいです。
僕の周りにも食べれればなんでもいいという人がいます。食べることに飽きたのでなんでもいいといっていました。
また食べることに飽きるという心理の裏側には別のことが隠されているのかな？とも思います。
僕も前の職場にいた人ですが仕事がすごく忙しそうでほとんど食事しているところをみたことがありませんでした。
サプリとか飲み物をを飲んでいるくらいしかなかったので食べることに飽きたのか？それとも食べると眠くなって仕事に影響するからなのかな？とか憶測していましたが色々な要因からあまり食べないという人がいるということもあるなと感じますね。
そして真面目なことについてここから考えていきます。
食べるのが嫌いという心理になぜなるのか？
人が食べるのが嫌いな心理になるということの要因があるということが分かっています。
子供の頃に親に食べろとかいろいろなことをいわれて食事そのものが嫌になってしまったということがあると言われています。
あまり食事したくないのに食べろと言われてきたことから食事そのものに心理的嫌悪感を持ってしまったのかもしれないです。
また大人になって何を食べても特に変わらないというのも背景にはこのようなことがあるのかな？と思ったりもします。
女性で料理するのは好きだけど食べるのは嫌いと言う人もいますね。
僕の個人的な考えですがつくるのはめんどくさいということは分かりますが食べるのがめんどくさいとかおもわないないと感じたりもします。
僕がここ最近おしいいなとかんじたものがふたつあります。
●モスバーガー
●回転すし
もすばーがーは400円位でおいしいけど
ちょっと高いなと思いました。
回転すしはひとりでいきましたが
美味しいけど
しょうゆの付け方に悩みます。
しょうゆのつけかたがどうこうとか言われると一気にまずくなりますので。
しかし食事が美味しいことには
かわりないですね。
何かしらの参考になっていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。