今回は少し前から注目されているゆたぼんと立花孝志について考えていきます。この件についてほとんどの人が触れませんがYOUTUBE内で起きる3s政策のひとつであると考えられます。日本国民を政治から目を背けさせる目的があると思います。僕なりに思うことをお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
ゆたぼんの炎上の根本にあることについて。
大きな話題となっているゆたぼんですが僕はあまりわかりません。どう思いますか?と聞かれたことがあるので僕の解釈を書いていきます。好きとか嫌いとかディスるとかでは全くないです。
この炎上や注目の背後にあるのは
ゆたぼんの父親の経済状況なのではないか?
と思います。ゆたぼんの炎上が様々な形で言われていますが
親に利用されている子供なのではないか?という憶測があるので
ゆたぼんを良くも悪くもいいません。
ゆたぼんは嫌われていますが背後に父親がおりいろいろな指示をしていて嫌われ役をあえてしているのではないか?そうすることで注目されて稼げるからという背後があるのではないか?と憶測します。
そんなゆたぼんにnhk党の立花孝志が触れた件が記事になっていたので注目していきます。
ゆたぼんにあまり理解を示さない立花孝志について。
多くの方が思っていることですが立花孝志はゆたぼんにあまり理解を示していません。いうことがかなり表面的であるという指摘があります。僕もそう思います。いったい何をいったのか?ということを考えていきます。
ゆたぼんと親交がある立花氏は「お金を出した人がとやかく言うのはいいが、出していない人が言うのは筋違い。ハイエナでしょ? 彼は公務員でもなければ、テレビに出ている公の人じゃない。外野がとやかく言うことじゃない」とアンチにクギを刺した。
立花孝志はゆたぼん親子と親しいということです。このお金を出した人以外意見するなということも非常におかしいわけです。
この理論を使うとこうなります。
NHK受信料払っていない批判している
自分はおかしいということ
学校行かないのに
言っている人に
おかしいという
ゆたぼんもおかしいということになります。
話のつじつまが全くあいません。おかしいこといっています。何もわかっていないからあるいは分かっていてこのようなことを意図的に言っているのか?とも疑います。続いてこのように言っています。
立花氏はゆたぼんを「すごい能力を持っている天才。(ゆたぼん批判に)『常識的に考えて』とか『当たり前』とかあるが、ゆたぼん君は『少年革命家』と言っている。
ゆたぼんが天才であること自体が疑問です。中学生で九九が分からないということ。この背後にも学校に通っていないという背景がありとても天才とかということではありません。天才という意味不明なことをいって話のつじつまがあわないことやここに注目されてむしろこの炎上を立花孝志は意図的にしているのではないか?と思います。ゆたぼん親子と立花孝志は裏側で打合せしているのではないか?という疑いも感じます。
そしてゆたぼんがクラウドファンディングで集めたお金を立花孝志が対応するといいますがそれは政党助成金から出すのかという疑問もあります。もしも立花孝志がお金を出すということであればゆたぼん親子をnhk党に引き込むことが目的なのか?とも考えられます。
ゆたぼん親子は多くのアンチがいますがここまでの知名度はなかなか取れません。このことに実は目的があるのではないかということを憶測していきます。
立花孝志の狙いはどこにあるのか?
立花孝志はnhk党の党首ですから考えがあるはずです。おそらくこのようなかんじなのではないか?と思います。
自分の知名度上昇
あるいは
ゆたぼんの父親を
nhk党から出馬させる目的
知名度の通った人間がでることで
注目されるから
そもそも注目されないわけです
そこを狙っている
あるいはゆたぼんを将来nhk党から
出馬させようとしている
のではないか?
ということを僕は感じました。何かしらの参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。