今回は和田アキ子が安倍氏の国葬について語ったということがニュースになっていたのでそのことについて考えて書いていきます。
いったいどういうことなのか?
一体和田アキ子は安倍氏の国葬についてどんなことをいったのか?ということとその解釈を書いていきます。
反対がどんどん増えてますね。お亡くなりになった方の葬儀にどうのこうの言うのは、それはちょっとね。お亡くなりになった方やご家族に失礼だと思う
日本国民の6割から7割が安倍氏の国葬に反対しています。その理由について和田アキ子は分かっていないみたいです。この件については後で触れます。この表現ですがおかしい部分があります。
安倍晋三の葬儀はすでに終わっています。今回の国葬あるいは国葬着というのは意味合いが違います。安倍氏の葬儀には誰も反対しておりません。
今回の国葬に関して全く理解していないということです。
さらにこんなことをいっております。
反対の意見が出るのは仕方ないことかな。それでも、やっぱりちゃんと送り出してあげるのが人としての思いやりかなっていうのもありますね
人としての思いやりということで安倍の国葬に反対することがよくないといったことを言っておりますがおかしいです。
いったいどのようなことなのか?ということについてここから触れていきます。
なぜ日本国民は安倍の国葬を反対しているのか?
日本国民が国葬を反対する理由はいくつかあります。
●安倍氏は生前に統一教会とズブズブで広告塔をしていた。統一教会の高額献金で自己破産や自殺した日本国民が多数おります。そのカルトと繋がっていた人物の国葬ということで大きな疑問があるということです。
僕もおかしいと感じます。
●安倍の国葬に法的根拠がないことと閣議決定だけで決まったこと。
今回の国葬ですが弁護士も法的根拠がないと言っております。閣議決定だけで決まったことはおかしいとしか思えないわけです。
もしも合同葬や自民党葬ならここまで反対しないかもしれないですがあきらかにおかしいということです。
●国葬で弔問外交するということですが実態が疑問です。G7でトルドーだけが来るということが言われていましたがトルドーも来ないということから一群が誰も来ない。つまり外交などできない可能性が高いということです。
話のつじつまがおかしいしいったいなぜするのか?ということも理解できないということです。
海外の要人に弔意を示すという弔問外交と言っておりますがとてもそうはならないような状況になっています。
●アベノミクスで生活が厳しくなった国民が多くいること。
このようなことがあったうえで反対しているにもかかわらず和田アキ子は全く問題の根本に触れていないということです。
芸能界の大御所ということで何かしらの役割が回ってきたのか?とも思いますが非常におかしいです。
多くの人がおかしいと感じている内容について書いてみました。
何かしらの参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。