今回はごぼうの党の奥野卓志の花束を投げた件や本人が答えたインタビューについて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
ごぼうの党・奥野卓志がなぜ花束を投げたのか？
ごぼうの党の奥野卓志がメイウエザーに花束を投げたということが大きく炎上しています。人としてありえないことだと僕も思います。
★日本の恥を世界にさらしました
しかも奥野卓志はこの花の件を400万円で買って意図的にやったということです。
奥野卓志はインタビューではメイウエザーを数年前から嫌っていたから花束を投げ捨てたということを言っておりますが疑問があります。
本当に嫌いならば花束を投げ捨てずに直接文句をいえたはずです。
全世界の注目の中このようなことをしたということは日本を世界の中で悪く評価されるということを目的にした可能性があります。
奥野卓志の背後に外国勢力がいるということが憶測されます。
そして語られることはありませんがわかる情報をもとに分析していくとこうなのではないか？ということを考えていきます。
ごぼうの党・奥野の周囲の人間関係と発言内容から憶測！
ごぼうの党の奥野卓志はどういう人間か？どんな役割なのか？ということを考えていきます。
★奥野卓志はセミナーや講演をしているがここにいる人間が在日が多いということ。つまり奥野卓志はアメリカ裏組織の傘下である在日と親しいと考えられます。
ここから在日の疑いがあるがそれは本当かどうかわかりません。
また奥野卓志は過去の発言で自民党と公明党と仲良くしたいと言っていました。僕はこの動画を見て違和感を感じました。
自民党の背後には統一教会そして公明党の背後には創価学会がいます。
奥野卓志の巧妙なトリックについて暴いていきます。
奥野卓志は緊急事態条項反対と言いますが僕もこの考えには賛成です。
しかし緊急事態条項を作っているのは自民党の背後の統一教会と勝共連合です。
奥野卓志の発言に矛盾があるということに気が付くでしょうか？
緊急事態条項反対といいながらそれをつくった自民党とは仲良くしたいということが謎です。つまり奥野卓志は統一教会の傘下の人間であるということです。
ごぼうの党・奥野の発言について。
奥野卓志は今回の花束の件は炎上目的あるいは売名目的といっております。そのことも考えられます。
緊急事態条項がとおった
ら日本が終わりという奥野ですがそちら側と繋がりを持っている可能性が高いということです。
奥野の背後には
アメリカ裏組織・統一教会がいるということです。
今回日本の恥を世界中にさらしました。
僕はこのような大掛かりなことをした別の目的があると思います。
ネット上で奥野を支持している人は
大丈夫かということになりました
つまり緊急事態条項に反対している人たちを
おかしい人間であるというレッテルを張ることが
目的だったと思います。
炎上や売名だけでここまでやるとは思えませんから。
僕の解釈なので何かしらの参考になっていただければと思います。