今回は日本で米が食べられなくなる可能性について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
本当は食糧危機などはないと僕は思っております。
僕は日本では食糧危機などおきないと思っていました。日本には米と野草があるのでそれを食べていけるのではないか?と思っていたからです。世界情勢で肥料の値段が高くなっているということもさほど問題ではないと思っていました。
しかし世界の一部の支配層は世界的に農家を追い詰めているということが話題となっております。日本もこの中にはいるということです。
岸田もこの流れに背いているとはとても思えません。日本の農家の状況が気bしいいという可能性について考えていきます。
日本で米が食べられなくなる可能性について。
実は様々な農家が米を作ることをやめているということが言われております。いったいなぜ農家が米を作ることを辞めているのでしょうか?そして農家では小麦を作るというところが急激に増えているということです。
日本の農家が米作りを辞めたら日本国内で米が食べられなくなる可能性が高まってきます。
このようなことが起きるのはいったいなぜなのか?ということを考えていきます。
政府の農業政策はなぜ小麦を優先するのか?
政府が補助金を出しているということが分かっております。
★米と小麦では小麦の補助金が約3~4倍出ていると言われております。
なぜ日本政府が小麦の補助金を優先するのかということがはっきりとわかりませんが背後の世界の支配層の指示である可能性が考えられます。
このようなことが背景にあることから日本は米作り中心から小麦中心に変化しようとしております。
日本の農家が米から小麦に代わるということで自給率も下がると言われております。
日本には四季があることから小麦の収穫には向いていないということが言われておりますがそのようなことはお構いなしでこのようなことが行われております。
世界の一部の人間が日本の農家に小麦を作らせて米という文化をなくそうとしているのではないか?ということが考えられます。
そしてこのようなことが言われております。
これからの農業は儲かるのか?
これからの農業は儲かるのかどうかということがよく話題になりますが、
小麦を作れば儲かるのかもしれない。
あるデータでこのようなことが言われています。
肥料、飼料、燃料などの生産資材コストは急騰しているのに、国産の農産物価格は低いままで、農家は悲鳴を上げている。こんなに輸入小麦がたいへんな事態になっているのに、国産小麦は在庫の山だという。
国産小麦は大量にあるのになぜ農家が米を作らないのか?というと政府から補助金が出ないことや肥料の値段が高騰して米を作っていくことではやっていけないから方向を変えているのではないか?と考えられます。
これからの農業は小麦を作れば政府からの補助金で儲かるのかもしれません。
しかし日本国内で米が食べられなくなる日も近いのではないか?という懸念が考えられます。
売国奴たちが行った政策の結果がこのようなことだと思います。
非常に悔しいですね。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。