今回は電気料金を最大2000円給付するという対策について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
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前例のない思い切った対策の謎について。
電気代を最大2000円給付するということを
岸田がいいました。
一世帯で最大2000円ということです。
この案に対して日本国民の反対の声が多数出ております。
2000円でどうすればいいのか?という話です。
この話は決定事項ではないのでこれから変更するかもしれませんが
おかしい限りです。
もしかした変更になったらクーポンでということを言いだす可能性もあります。
もう少し電気代を負担するのかと思いましたが
違いました。
前例のない思い切った対策といいますが全く日本国民の生活の助けになっていないということです。
物価高で日本国民の多くが生活に困窮しております。
2000円給付したところで
日本国民の生活はどうにもならないです。
しかもこの2000円を配るのに
またコストがかかる可能性が
高いということです。
岸田は
今の日本国民の生活状況を
全く分かっていないですね。
電気料金については分かっていることがあります。
今年も電気料金2割増し
来年も電気料金2割増し
ということで国民生活が
厳しくなる一方です。
このままの無策であれば今年の冬を乗り越えられない日本国民が多数いるということが懸念されます。
本当に日本国民のことを全く考えていない政策をやるなと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございます。
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