今回はズル仁と母親と大学進学ということについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
ズル仁と母親と高校について。
ズル仁が中間テストで最下位をとってしまったことを
母親が勉強しろといっているのではないか?
と言われております。
この件の根本には母親が
ズル仁を筑付にいれるように計らったこと
ズル仁を東大に進学させようと思っていること
が関係しております。
そもそもズル仁の高校進学は提携高推薦ということで裏側でa宮が計らった可能性が高いということがほとんど分かっております。
そのような状況の中で・・・
ズル仁は筑付で最下位をとったので
東大に推薦してもらえるとは思えません。
東大に行くレベルではないということです。
母親が東大に行かせたいということを
望んでいるだけのこと。
母親が高校も大学も意図しているということが分かります。
しかし今回の件に関して
考える必要のある問題があります。
筑付は生徒の成績を公表しないということになっているのに
なぜズル仁が最下位ということが発覚したのか?
これは先生たちが明かしたということになります。
先生たちはズル仁の入学方法に疑問を感じていたということであれば分かりますが
他の生徒にこのようなことがおきることはよくないと思います。
またこの件で考えられることとしては・・・
先生たちも推薦ということに
憤りを感じているのかもしれません。
またズル仁は先生の教え方が悪い解いておりましたので
そこらへんも関係あるのかなと思います。
他の生徒なら
公表しないのであれば
いいのかなと思ったりもします。
やはり先生たちもズル仁にいい感情を抱いてはいないんでしょうね。
ズル仁の言い分で
先生の教えかたがどうこうといいますが
他の生徒たちは理解しているということです。
ズル仁だけが理解できていない可能性があります。
この問題はズル仁が
母親の意向で筑付にはいったので
辞めればいいということです。
しかしそうはならないということでしょうね。
母親は転校させるつもりがないみたいです。
しかしこのままの状況が続くと懸念材料があります。
ズル仁は学校内で自分ができないということで自己肯定感が低くなります。
そのような状況で今後天皇になる可能性があるということは
教育上曲がった人間が天皇になるということで
日本国民によくないように作用する可能性があります。
実はこのような懸念があるのではないか?と思います。
やはりa宮を皇室からなんとかしないと
厳しい状況が続くということですね。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。