今回はお風呂でおしっこするとよくないということについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。ちなみに僕は子供の頃お風呂の中でおしっこしたことがあります。今は大人ですからしないですけど。。。そんなことも踏まえながら書いていきます。
お風呂で放尿したくなるのは何故なのか?
お風呂でおしっこしたくなるということあるいは放尿したくなることがあります。えーそんなことはないと思うかもしれないですがこのような統計があります。
●20~30代の男性の約3割がお風呂の中でおしっこをしていると。
なぜかというとトイレに行くのがめんどくさいからとかそのまま流せばいいからとか。
なんとなくわかる気もしますが。。。分かってはいけません汗
ただしこのようなことになる理由があるということが分かっています。
真面目な話ですが・・・
肝臓の動きが活性化されるから
お風呂で温かいお湯に浸かったりシャワーを浴びると、血液の循環が良くなります。
肝臓は尿を作る器官なので、これによって尿が作られやすくなり、
尿意に繋がすそうです。
身体の構造が関係しているということです。
面倒くさいからということ以外にこのようなことがあるということですが
我慢しないといけないですね。
このようなことですがお風呂でおしっこをすると良くないということも分かっております。いったい何がどう良くないのか?ということについて考えていきます。
お風呂でおしっこすると良くない点について。
いくつかのことがわかていますがその中で注目するふたつのことについて注目していきます。
●夜寝ているときにおねしょの要因となる
お風呂でおしっこするということは温かいところでリラックスしておしっこするということです。
布団の中も同じ環境です。
人間の脳がお風呂でおしっこをしていると布団の中で寝ているときにおしっこをするように考えておしっこをしてしまう。おねしょをしてりまうということです。
おねしょときくとどう思われるかわかりませんが・・・
大人の一割がおねしょをしたことがあるといっております。
大人の一割はお風呂の中でおしっこしたということにもなりますね。
もうひとつは少し難しい話ですが考えていきます。
お風呂でのおしっこを我慢できないのは心因性頻尿の原因の1つとも考えられています。
人間の精神の問題であるということが言われております。お風呂でおしっこしたいと思っても我慢するはずですが、おしっこを風呂で我慢しないということ。
お風呂でない別の場所では我慢するはずです。
お風呂でおしっこをするということは我慢しないということですぐにおしっこしたくなるつまり頻尿になるということです。
人間の習慣ということにも関係していると言われています。
お風呂でおしっこするときくとマイナスイメージかもしれませんがいろいろなことが裏側に関係あるということです。
そしてお風呂でおしっこする人の懸念する点について考えていきます。
温泉でおしっこしてしまう可能性について。
自分の家のお風呂でおしっこするということは同じように外の温泉でもおしっこする可能性が十分に考えられます。
この構造は
お風呂でおしっこする人=お湯にはいるあるいは水に入る=おしっこすると脳内で考える
ということです。
温泉もおしっこされている可能性が高いということです。
このような話に関心があるかなと思って調べてみました。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。