令和の時代に女性が結婚相手に求めるものは3高ではなく4低について考察!

Pocket

今回は令和の時代において女性が結婚相手に求めるものは3高ではなく4低ということについて調べていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

僕も3高という言葉を聞いたことがあります。

僕は昭和生まれですが3高という言葉を聞いたことがあります。

高学歴
高収入
高身長

このような男性と結婚することが幸せ
であるという価値観がありました。

3高というのも大きな疑問ですが。。。
ちなみに僕は3高では全くないです。
身長が180cmということで
高身長だけです。

昔はこのように3高の男性というのがいたということですが、バブル崩壊し3高の男性というものは減ったということです。

そしてこの3高の男性にとって代わるものが出てきたということです。

それが令和の時代において女性が
男性に求めるものが4低というものです。

いったいどういうことなのか?ということをここから調べていきます。

4低男子とは一体何か?

僕は今まで聞いたことがない言葉ですが4低男子という言葉があるということです。いったいどういうことかといいますと・・・

低姿勢(家族に威張った態度をとらない)
低依存(家事や子育てを妻にまかせっきりにしない)
低リスク(リストラにあうリスクが少ない)
低燃費(無駄なお金をつかわない)

この言葉の意味は良いことだなと感じます。

低姿勢で夫婦で一緒にご飯の買い物に行き、
家事は男女でともにやるということ。
解雇されるリスクは少ない方がいいということ。
仕事で行くのも安い居酒屋といったところ。

女性が男性を見る着眼点がいいのではないかな?と思います。

しかし

4低男子がいいといっていても
日本では結婚しない人が増えています。

今では男性も女性も
共働きが多いので
夫婦そろって助け合っていくのが
いいということだと思います。

僕は4低男子というのはいいなと
思います。

最近はこのようなことがあるということを知りました。

僕も自分はおじさんだなと自覚しました笑

何かしらの参考になっていただけるものがあれば何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする