今回は創価学会に関する黒い噂を調べていきます。一つの宗教ではないか？と思われるかもしれませんが、ものすごい力を持っていると言われております。いったい何をどうしているのか？ということについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
後藤組と創価学会の親密な関係について。
創価学会ときくと宗教であると思う方が多いと思います。世界ではカルト宗教に認定されております。しかし創価学会には893である後藤組と繋がりをもっていたというすごい過去があることが分かっております。いったいどのようなことなのかということですが、創価学会が昔日蓮正宗の総本山大石寺のある静岡県富士宮市に大規模墓苑富士桜墓苑をつくろうとしたときに地元の住人がこれに反対したんですがこの反対を後藤組に依頼して後藤組が抑えたということです。このときに後藤組は地元の反対した人を刀で切っています。富士桜墓苑反対運動潰しと言われております。後藤組といえば武闘派の893として知られておりますが、創価学会は後藤組と繋がりがあったことが分かります。後藤組の組長である後藤忠正がこのことを証言していることから本当の話であるということがわかります。そしてこの創価学会と後藤組が繋がりがあるということが巨大事件の裏にもつながってきます。このことを考えていきます。
オウム真理教に覚醒剤を作らせていたのは創価学会だったのか？
日本で巨大事件をおかしたとされるオウム真理教ですがこの背景に創価学会の存在が見えます。オウム真理教は地下鉄サリン事件をおこしたさいにサリンを作っていたとされる第七サティアンに警察のたちいりを禁止しすぐに破壊しました。地下鉄サリン事件の明かされない謎です。僕が色々調べた感想ですがオウム真理教は第七サティアンではサリンを作っていなかったと思います。というかサリンを作れないんですね。構造上窓がないということやもしもサリンをつくったら周辺の人間たちが皆死んでしまうということも分かっております。いったい何を作っていたのか？というと覚せい剤であると考えられます。オウム真理教は覚せい剤をつくりそれを後藤組が販売していたということが分かっております。後藤組と創価学会の関係からこのような図式がでます。
オウム真理教＝後藤組＝創価学会
直接の繋がりを隠すためかわかりませんがオウムの背後には創価学会がおり間に893である後藤組がいるという図式だと思います。ここで日本国の大きな謎を考えます。日本は薬物が禁止の国ですが、なんと日本は世界最大の覚醒剤の消費国家ということが言われております。おかしい話です。この覚せい剤に日本の893が関与しております。その中心に後藤組がおります。日本国内の覚せい剤ですが北朝鮮から密輸していることと日本国内で製造しているということも分かっております。おそらくここにオウム真理教と創価学会が関与していたと思われます。もちろんオウム真理教と創価学会だけではどうにもなりませんので日本の警察も何かしらの関与あるいは政治家も関与している疑惑があります。このようなことがばれるとまずいということで日本国家の力が動いて地下鉄サリン事件の真相を隠したと僕は思います。地下鉄サリン事件と大騒ぎしている事件の背後には日本の●物利権が関係しておりそのことを隠すためにひきおこした事件であると考えられます。このことはほとんど語られないですがオウム真理教や創価学会の大きなもうけはこのような非合法なことを宗教法人ということで隠れ蓑にしていることなのではないか？と思います。最後に日本の闇について考えていきます。
統一教会と創価学会と自民党と公明党の裏側の関係について。
統一教会と創価学会ときくとマイナスイメージを抱く人が多いと思います。僕も思います。しかし統一教会は何かということですが第二次世界大戦後に日本がアメリカに戦争で負けましたがこの際に韓国から文鮮明という人間を日本に連れてきてつくりこの統一教会の背後に隠れてアメリカciaが日本で活動しております。つまり統一教会や自民党というのはアメリカciaの活動拠点であるということです。創価学会は今回の後藤組とのつながりや薬物に関与している疑いがあり公明とと深く関与しております。日本の上というかわからないように支配しているのがアメリカciaですが自民党の裏側で隠れて活動したり、アメリカciaの傘下機関である公安警察を利用して創価学会と●物をわからないようにやって日本から利益を吸い上げている可能性があります。統一教会と創価学会は宗教なので税金もかかりません。非課税という制度がありますから。日本の巨大政党の背後にこのようなことがあることから日本の政治は茶番であり、よくなることはないと思います。よく選挙に行けば変わると言いますが自民党と公明党が日本の中心にいる限り良くならないと僕は思います。今回の内容は証拠がないだけでほとんど本当の話であると僕は思っております。日本が抱えている闇と語られることのない真実であると思います。何かの参考にしていただければと思います。最後まで聞いていただきましてありがとうございました。