今回はゆたぼんの父の発言がニュースになっていたのでそのことについて考えたことをお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?について。
このようなニュース記事ですので引用します。
ゆたぼんは21日、格闘技イベント「HEARTS」で、自身3戦目となるボクシングマッチ(90秒2回戦)のリングに上がったが、
同じ中学生の名倉誠士郎(14=NMI GYM)に0-3の判定で敗戦。その後、「アマチュアルール違反だ」という指摘とともに
「せめてボクシングぐらいは真摯に向き合ってほしかった」などの声が寄せられていた。
具体的には主にアマチュアルールと異なる重さのグローブを使用したという点、
ゆたぼん側だけフェイスガードを着用したという点、中学生の競技規定では2分3回戦である点が指摘された。
これらの批判に対して、中村氏は「そもそも今回のゆたぼんの試合はアマチュアルールではなく
HEARTSというイベントでのルールで、そのルールに則って行われた。
元々オファーが来た時は1分2Rという話で、あとから話し合い1分30秒に変更されたし、
ヘッドギアも持参するようにと言われただけ」と説明。グローブの重さが規定違反の14オンスだったのではという指摘には、
「グローブは12オンスで14オンスではない」と断言。そもそも公式戦ではない点を強調した。
さらにこのようなことをいっています。
続けて「ゆたぼんの試合にケチつけてる奴らはスポーツすらやったことがない素人ばかりか?何のためにレフェリーがいると思ってんだ。
反則かどうかはレフェリーが決めるものだし、サッカーでもバスケでもファウルかどうかを決めるのは審判であって観客ではない」とし、
「アンチは粗探しして言いがかりつけてるだけの害虫」と斬り捨てた。
ゆたぼんがボクシングの試合で
終わった後に
控室で泣いていたということから
今回はボクシングを頑張ったんだろうなと僕は
最初思っていましたが
試合後に
実は反則したのではないか?
という声がネットで上がっていました。
その指摘内容と
分かる解釈をお伝えします。
●防御技術のダッキングが反則という可能性
※今回は反則をとられなかったが
これからゆたぼんが
ボクシングをするのであれば
今後反則を取られる可能性が十分に考えられる
今後ボクシングの道に進むの難しい
●1分2Rという時間の変更
※実力差がありすぎて見せられる試合ではない
●グローブは12オンスで14オンスではないといったルール変更
※よくわかりません
●ヘッドギアを持参していた
※違反ではないが不公平である
ゆたぼんだけ防御されている
父親の言い方が
いつもどおり
嫌悪感ですね。
父親は反則していないと言っているけど
公式試合ではないということで
審判も大目に見たのではないでしょうか?
ゆたぼんは不公平をした中の試合で
負けたということです
試合後の涙はいったいなんだったのでしょうか?
僕はゆたぼんが
今回のボクシングに真剣に向き合っていたと思っていましたが
そうではない可能性が父親の発言から
分かりますね。
これからゆたぼんの
ぼくしんぐは厳しいと思います。
今回の父親の話で分かりましたが
もしもきちんとしたルールでやると
相手にならない
試合として見せられないということから
ゆたぼんに条件をあわせたというところでしょうか。
そしてそのことを指摘されて
父親がいつものアンチがという
くだり
話の流れにもっていったということでしょうね。
今回も父親の謎の発言でしたね。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。