【狂気中の狂気】治験用のサルの値段が高くなったから日本人に人体実験すればいいという流れについて。

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【狂気中の狂気】治験用のサルの値段が高くなったから日本人に人体実験すればいいという流れについて

考えていきます。

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全体について

【どのような状況なのか?】

実験用サル不足・価格高騰で開発遅延
1頭1000万円のケースも、厚労省研究班で解決策模索

国内で非臨床試験に用いるカニクイザルを代表としたサルの供給不足や価格高騰が問題となっている。
中国の輸出制限や世界的な需要増に伴うもので、価格については1頭1000万円近くするケースもあ

米国で動物実験に使うサルの価格が急騰している。
人間に近いカニクイザルやアカゲザルが代表例で、4月時点で1匹あたりの平均価格は約6万ドル(約810万円)と、新型コロナウイルス禍前の15倍に跳ね上がった。
主要産地の中国が海外輸出を止めた影響などが広がり、供給が極端に細っているためだ。米企業の新薬開発が遅れるなど、経済安全保障の問題に発展する可能性が出てきた。

中国が輸出停止、1匹800万円に急騰

サルの値段が
高くなって

実験できなくなったな・・・

どうしよう

日本人で

人体実験すればいい
という

流れになっている

★狂っている★

世界でもコロナワクチンを6回も7回も打っているのは日本だけ、レプリコンワクチンを
承認したのも日本だけ。

岸田首相は日本を治験国家にするつもりのようですが、要するに実験用サルの価格が
高騰しているので、代わりに日本人を実験に使いますということです

★岸田も
厚労省も
狂っている

【意見】

ワクチン全体が生物兵器
医療のためではなく、兵器のための実験

まずどこから試すのか?

そしてどのように
進んでいるのか?

新型コロナの恐怖を煽って、ワクチンという名の毒物注射を無料で打たせる

政府は、医療費や年金支給を抑えるため、高齢者を一掃する棄老政策を

強力に進めている

ほどほどに

高齢者が死んでいったか?

ということを

ディープステイトと

日本政府
厚労省

は思っているのだろうか?

★日本の高齢者の年金は
安倍晋三が投資で
溶かしました。
おそらく
年金はありません。

今度は日本人が犠牲になる時代になりました。

日本を治験大国に製薬企業にとって都合の良い国にしようとしている岸田政権

厚労省は、担当者不在と言って回答から逃げました

政府・厚労省・全マスコミが日本国民の敵!

このような状況になっています

このことから

ワクチンを絶対にうってはいけない

サルの値段が高いから

日本人に人体実験する

治験国家にする

という異常事態が

起きている

このことを

ひとりでも

多くの人が知ることが

大切です

★どうすればいいのか?

ということは

今はわかりません

ワクチン接種が

義務になることはないでしょうから

やはり逃げることを考えて

逃げる先を探したほうがいいのではないか?

と思います。

今回話した話は

本当です。

本当に日本だけがヤバイことになっています。

このことについて

何かしらまた

わかったらお伝えします

★逃げ道はあるはずですが

本当におかしいとしか思えない方向に向かっています。

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