今回はゆたぼんの父・中村幸也のツイートについて調べたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
今回の件についての分からない点について。
ゆたぼんがボクシングの試合に
負けました。
この件について
プロボクサーが擁護したという情報がありましたが
その件について
実はこのプロボクサーはゆたぼんのことを
擁護していないという意見をいただきました。
僕はこのプロボクサーが
ゆたぼんのことを擁護して
その擁護意見に父親が乗っかって
プロボクサーにゆたぼんの父親が
否定されたんだと思っていました。
いろいろ調べても
これ以上わからないので
誰かわかる方いたら教えてください。
今回はこの件について
ゆたぼんの父親が
ツイートした件について
考えていきます。
「ゆたぼんを叩いてるアンチは理由なんてなんでもよくて、ただ叩きたいから叩く」
「まぁ日常生活が充実していたらネットで子どものアンチなんてやるわけない」
「本当に暇なゴミたちです」
「ほとんどのアンチが重箱の隅をつつくかのように粗探しをして叩く材料を探して、無理矢理こじつけて叩いているだけ」
ゆたぼんの父親は
不特定多数の人にアンチといいますが
実は
これが炎上マーケティングであることは
分かっております。
どうにかして注目されたいということから
このようなことを言っております。
ちなみに僕の解釈ですが
ゆたぼんはボクシングの試合で
ダッキングという良くないことをしたと思います。
またゆたぼんは
本当に真剣にボクシングをしていたのか？
ということも疑問です。
僕はゆたぼんはボクシングの練習を
真面目にしていなかったのではないか？と思います。
それにしても
ゆたぼんの父親の
ツイートがひどいですね。
本当に暇なゴミたちですとか。
ゆたぼんの父親は熱心に
ゴミ拾いしていますね。
嫌味。
自称心理カウンセラーということで
人にひどい言葉を
かける人間だと理解しています。
子供を利用して
炎上商法することこそ
最低な親だと僕は思います。
まあ
そんなゆたぼんが
中学校を卒業したら
不登校ということが
使えなくなるから
どうなっていくのか？
ということに関心があります。
ゆたぼんではなく
父親にです。
ゆたぼんの父親が
頑張っていないと僕は思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。