nhkの受信契約しない人が増えた件と割増金について考察!

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今回はnhkの受信契約について調べたことや思ったことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?とその解釈について。

ニュース記事を引用して考えていきます。

NHKは25日、2022年10月1日から同12月31日までの活動内容を取りまとめた「2022年度 第3四半期業務報告」を公表した。

12月末時点での契約総数は、年間目標10万件の減少に対して21.7万件減少の4,133万件。

また衛星契約は、年間目標4万件の増加に対して8.5万件減少の2,194万件。受信料収入は、前年から61億円減の5,043億円となった。

なお、2023年4月から導入される“割増金”制度についての考えを、

記者から問われると「割増金については、受信料の公平性を確保する、という見地から導入されたものだと思っている。

もちろん、割増金の制度が導入されても、受信料契約の締結や受信料の支払いについて、

NHKの活動や受信料制度の意義などをしっかり理解いただいて、納得していただく、それで手続きや支払いを頂く、というNHKの方針には全く変わりはない」と回答。

割増金の請求についても「一律に条件に該当するからといって請求するわけではなく、お客様の個別の事情を総合勘案しながら運用していく」と述べた。

このことからわかることですが
nhkの受信契約をしない人が増えているということです。

ここ最近はネットで
様々なものを見るという人が増えています。

昔は情報をテレビでしか取れないということでしたが
最近はネットで情報がとれるので

テレビ離れが加速しているということも考えられます。

僕だけではなく
多くの人が思っていることがあります。

nhkをみたくないのに
勝手に電波を流して
料金を支払うということが
疑問なわけです。

nhkに関しては

スクランブル化ということがずっと言われています。

放送のスクランブル化とは、放送電波を暗号化し、読解する装置がないと、
テレビで番組が見られないようにする仕組みです。 有料放送などでも使われている方法で、受信料を支払う人だけがNHKを見られるようにする

みたいと思う人がお金を払って
みればいいということです。

有料化してみたい人だけみるようにする
ということが最もいいと思います。

しかしそうしません。
そして
受信料を
割増金といっています。

全く理解できません。

さらにこのニュースの中にある
公平性ができていないということや
意見があります。

nhkの料金を払わずにみている
nhkに料金を見ていないのに払っている

あきらかに公平性に欠けると思います。

スクランブル化すれば
このようなこともなくなります。

国民が見たくないと言っているのに料金を
とるということに違和感を
感じている人が多いので
契約解除しているということが

今回の件でわかります。

僕はnhkは
不要だと思います。

ニュースの記事となっていた件について
触れてみました。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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