WBPCの男女平等の謎について考察!

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今回はwbpcの男女平等の謎について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことかについて。

僕は男女平等がいいと思います。
あるいは平等でなくても
仲良くやっていければ
それがいいと思います。

ここ最近では
コラボがよく男女平等ということをいいますが
実は違った目的があると考えられます。

男女平等ではなく
男性よりも
女性優位の社会を目指しているのではないか?

ということが考えられます。

金尻カズナ
というぱっぷすの
代表の発言に
非常に違和感があります。

買った側を犯罪にして
うった側を犯罪にしないでほしい

全く意味が分かりません。

そのものをなくしたいのであれば
両方を禁止するべきです。

しかしそうはしないということです。

このことから

売春そのものをなくす気がないと考えられます。

実はビジネスモデルを考えているのではないか?
ということが
考えられます。

例:

うった側と買った側がいます。

うった側を擁護あるいは保護して
弁護士を紹介する。

ここで弁護士の紹介料で儲ける。

さらに
勝った側からも
理由を付けてお金をとる。

このようなことが可能になります。

そのためには
性被害の声が必要ということです。

そしてここから公金ビジネスを
展開していくとも考えられます。

全くの男女平等ではなく
女性優位ということ。

ここからビジネスにしていこうと
いうかんじですね。

本来であれば
売春そのものを
なくす必要があるはずですが
そうしないことから
このような可能性が考えられます。

男女平等と言っているだけで
違う目的があると憶測できます。

何故女性を性被害から守ろうというNPO法人代表が、売春を合法化しようとするのか。
性被害が広がるやろ?

といいますが
性被害が完全になくなってほしくないということです。

●売るのも買うのもなくすこと

●売ってゲッツしたお金と自分を買った相手を訴えて賠償金をとるというにじゅどり

●法律を合法化して管理する側に回る

このようなことが考えられると思います。

何かしらの参考にしていただければ何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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