今回はイオンの出店ということについて考えていきます。難しい話と政治が関係している可能性について触れていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?という流れについて。
田舎に多い話ですが
その街には
地元密着の
商店街があります。
そこには地元住民が生活あるいは
経済活動をしています。
様々なものがある商店街。
値段は高いかもしれない。
しかしいろいろな店が
いろいろなおもいで
商品を提供しています。
食べ物や洋服といったいろいろなものです。
そのエリアにイオンがきます。
商店街はどうなるのでしょうか?
商店街とイオンで
対立すると
商店街が負ける
商店街は潰れていきます
イオン建設については
地元住民が反対しているケースがありますが
背後に政治の力があって
地元住民の声が届かない。
イオンの建設反対と声をあげても
イオンができてしまう。
イオンができると
商店街が
人が来ない
家族も
夫婦もカップルも
友達緒
みんなイオンにいく
商店街が過疎化し
どんどん
商店街の店が
潰れていく
商店街のシャッターがおりるということ。
商店街でお店をしていた人の仕事はどうなるのだろうか?
このようなことが注目されています。
民主党の岡田克也代表代行の父・卓也氏は「ジャスコ」の創業者で、
イオンの岡田元也社長は実兄にあたる。「1990年代の大規模店舗法改正のせいだから、自民党のせいと言えなくもないぞ?」
「大店法のせいでもあり、イオンのせいでもある」
「まあ、ほぼ自民のせいだがな」
「でもどう見てもジャスコのせいだよねw」
と、「自民党」「ジャスコ(イオン)」と賛否両論。さらには、
「まだ、そんなこと言ってんの? 商店街に魅力がないだけ」
「国政でもなく、ジャスコでもなくて、やる気のない商店主と不動産業者のせいやと思うけど。閉めても困っている人おらんし」
と、商店街という「仕組み」そのものがすでに崩れている
イオンが商店街を壊す
自民党のせいだといいますが
イオンのせいでしょうね。
あるいは
裏側でつながっているのかもしれないと
も思います。
さらに問題は続きます。
イオンができてから
数年間
イオンの業績が悪くなり
連続して
倒産しています
なぜイオンが倒産するのか?
ネットショップで買い物を済ます人が増えたから。
イオンの付近に
競合他社ができたから
理由はいろいろあると考えられます。
2018年からイオンの
閉店が続いている
こうなるとどうなるのか?
イオンが潰れる
商店街もシャッターが下りている
地元住民はどのように生活すればいいのか?
イオンが見放した場所に
税金が投入される
イオンが町を破壊して
そこを税金で立て直すって
いったいどうなっているんでしょうか?
地元の人たちの生活はいったいどのようになるのか?
という懸念がかなりありますね。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。