女川原子力発電所の延期からわかる志賀原発の隠された状況について。

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女川原子力発電所の延期からわかる志賀原発の隠された状況についてお伝えしていきますので最後まで聞いていただければと思います。

●わかりやすく考えていきます!!!

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【★★★】

【情報】

女川原子力発電所(おながわげんしりょくはつでんしょ)は、宮城県牡鹿郡女川町と石巻市にまたがる東北電力の原子力発電所。

5月頃の再稼働を目指していた女川原発2号機について、東北電力は延期することを発表した。

安全対策工事のうち、発電所内の設備などにつながるケーブルが火災などで損傷しないようにする「火災防護対策工事」の工期が遅れる見通しとなったため。

遅れは数か月程度と見られ、これに伴って5月頃を目指していた再稼働も延期となった。女川原発2号機の再稼働時期が延期されるのは今回で7回目。

そもそも
原発は不必要です。

このニュースから

志賀原発でものすごく
まずいことが
起きたのではないか?

ということが推測できます。

●このような意見もあります。

電力会社は
原発の運転やりたく無いのでは?

それを無理やりやらされている

電力会社連中は逃げたがってるのでは・・・?

●この可能性も
考えられます

電力会社を
擁護しているわけではありません。

日本の原発を
管理しているのは
日本ではないからです。

イスラエルだったはずです。

【意見】

東北電力は『能登半島地震』を見て
原発再稼働の怖さを再認識した

多分志賀原発損傷情報をキャッチし

女川でどうなるかを考えたら

2号機再稼働GOとは

いかないということは

考えらればわかる

実は岸田はこのことを
知っている可能性がある。

岸田首相は何も答えず、会見は強制的に打ち切られた。

何か答えてしまうと

そこから追求されるからではないか?

と考えられる。

【意見】

岸田の特徴

もとより「国民の声を聞く力」など持ち合わせていない
持っているのは「大きな声を聞く力」だけ

その結果として、軍事費倍増、原発全面推進、庶民大増税の方針だけが示されている

「米国・大資本・官僚機構の声だけを聞く力」である

●しかげんぱつを
稼働するように

経団連 十倉が

働きかけていた

今回の能登の揺れだが

志賀原発が止まっていたので

なんとか
日本が

持ちこたえられたという考えもあります。

【意見】

原発は真水の冷却水で原子炉を冷やし、熱くなった冷却水の熱を海水で取り除いています。
海水を取り込めなくなると、原子炉を冷やせなくなります。
志賀原発から7キロ北まで陸化していました。
もっと南まで陸化していたら、どうなっていたでしょうか。

志賀原発の

周辺の海が油だったという情報もあります。

【意見】

原子力放射能廃棄物

どうすればいいのか?

地下に埋める方法。

それを容認してもらえる自治体が見つからない

原子力の燃料ウランだって元々、自然界に存在する鉱物資源

岸田は論外です。

この原子力について

真剣に考える政治家は
いないのだろうか?

あっ
いた

山本太郎さんでした。

多分
山本太郎さんは

このようなことを
考えていると思います。

福島の原発汚染水を意味に流して
環境破壊をやめないが

これ以上

絶対に
絶対に
絶対に

海に流してはいけない

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