今回はバスガイドについて調べていきます。まあ大変すぎるということですので最後までご覧いただければと思います。
バスガイドは離職率が高い件についてとなぜなのか?について。
求人票の離職率が高いのは仕事内容がキツくて辞める人が多いから
いったいどのようなことなのか?
ということを調べてみました。
●給料が安い
長く勤務しても
月収20万円に届かないということです。
この給料面のことが
要因で
辞める人が多いということです。
●労働時間や拘束時間の長さについて。
労働時間が長い
拘束時間が長い
労働時間が長く体力的にも精神的にも疲れてしまった
仕事はどれも大変ですが私はこの仕事が1番大変だと
思いました
●勤務時間外にもすることがあるということ。
バスガイドは仕事に慣れるまではかなり大変です。寝れないし、たくさん勉強もして、覚えることも山ほどあるのでそれが苦で辞める方が多いです。
ガイドの仕事にやりがいはありますが、休みが少なく休日も翌日の勉強をしなければいけない為プライベートの時間がほとんどない
バスガイドは勉強することが多くあるということです。
ガイドする場所や観光名所
について勉強する。
この勉強は
バスに乗っている
以外の時間にする。
つまり仕事が終わったとにする。
仕事が終わって帰ってきて
勉強あるいは下調べして
次の日の仕事に
いくということ。
その結果このようなことになる。
朝が早い。ほぼ平均4時起きとかだった
バスの中では立ちっぱなし、渋滞によっては帰る時間も遅くなる。
そこから次の日のコースを確認して寝る。
そしてまた朝早いという感じで結構身体的にも辛い。
入社して1年、2年ぐらいは覚えることも多くて大変。だから辞めるんだと思うし私もそれで辞めた。
朝早い
勉強が多い
自分の時間がない
寝不足
だしとても大変だということですね。
●人間関係の悩みについて。
人間関係
上下関係
運転手との関係
ガイドとして働いていたため
女性の職場と思われがちかもしれない
しかし、バスの中で毎日一緒に仕事をするのは男性運転士と2人きり
運転手セクハラ
がある。
また客のセクハラもあるということ。
先輩パワハラもあるということ。
バスガイドというと
いつも笑顔で接客しているイメージですが
このように大変な裏側があるということですね。
何かしら
参考になっていただけることがあれば
何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。