安倍晋三と自民党と違和感しかない政策について考察!

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今回は安倍晋三と自民党について考えた書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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安倍晋三の件を利用する自民党について。

安倍晋三の件から
ある程度の時間がたちましたが
自民党は
安倍晋三をうまく利用しています。

安倍晋三は売国奴で
自民党も売国政党ですが

うまく利用しています。

安倍晋三と統一教会の関係や
自民党の関係については

全く触れません。

安倍晋三はかつて

私は総理大臣ですから、森羅万象すべて担当しております

全く正しいと思いますよ。私は総理大臣なんですから

といい

国会で118回嘘をついていた。

さらにカルト統一教会とズブズブに
繋がっていた。

安倍の件を菅が
美談にしていた。

そして

22年8月自民党議員でつくる「保守団結の会」は安倍を「永久顧問」にすることを決定

統一教会との関係など安倍をめぐる事件は何ひとつ解明されていない

安倍晋三がなぜ支持されていたのかというと

官僚から恐怖の存在であった

いったん目を付けられるとやくざのように粘着するその気質

背後に外国の力があり

好き勝手をしていた。

安倍晋三のしていたことは

国民生活には興味無しで友達優遇
メデア、司法、行政を抑え、法を無視し批判にはまともに答えず嘘を乱発

ということだった。

常識や良識が通じない存在と対峙する恐怖・・・。こうした人物が、たまたま(?)権力を持ってしまったことの不幸。

そしてこの不幸は繰り返されるかもしれない。それは時の大臣に安倍的なものが憑依することによって、何度でも起こり得る。

そんな国防を語る安倍と自民党が
日本を破壊している。

いったいなにかというとこのようなことが

ニュースになっている。

酪農家に牛を殺したら、国から1頭につき
15万円が支給される、酪農解体の自民党による政策

国内の生産を無駄にして金払ってまで輸入する謎

酪農の灯を消すな! 政治が放置すれば国産牛乳消滅も 院内集会での生産者や鈴木宣弘・東京大学教授の発言

食糧自給率をゼロにして
アメリカから全て輸入で賄うつもりなのでアメリカは何も言わない

むしろそれが狙い

このような情報があります。

飼料などの生産資材の価格高騰と、
海外からの輸入維持政策のため需給バランスがひっ迫している酪農業界では、
生産費を賄えない安い乳価で農家の9割が赤字経営を強いられているといわれ、全国で急速に離農が進んでいる。
北海道では乳価のわずかな値上げと引きかえに生産抑制(減産)がおこなわれ、農家は搾った牛乳を毎日廃棄せざるを得ない事態にもなっている。
東京永田町の参議院会館で2月14日、全国各地の酪農家や消費者など200人が集まり、
「酪農・畜産の危機は、国民の“食”の危機――日本から畜産の灯を消すな!」と題して院内集会がおこなわれた

3月からは、牛を殺せば1頭につき15万円支給するという。
そもそもバターが足りないといって大騒ぎし、これまで農家に「増産せよ」といって、大
規模化を促してきたのは政府自身だ。現在、世界の乳製品の需給はひっ迫しはじめており、
もうすぐ乳製品が足りなくなるのは目に見えているのに、強化・増産しなければいけない生産力をみずから削いでいく「セルフ兵糧攻め」をやっているに等しい。

近い将来、今度は牛乳が足りなくなるが、
牛が生まれてから牛乳が搾れるようになるまで育てるには3年はかかるため、
増産しようにも絶対に間に合わない。場当たり的な政策で過剰と不足をくり返し、そのしわ寄せを農家に被せる連鎖はもうやめなければならない。

今やるべきは前向きな財政出動だ。農家にどんどん増産してもらい、
国の責任で備蓄も増やし、生産物を国内外の食料援助に回すことだ。
アメリカからの要求(密約)を丸呑みにして、保身のために農家と国民を見捨てるのなら、この国の食料危機は深刻化せざるを得ない。

減産するのなら他の国のように輸入を止めればよく、
国内の在庫を消費することが先決だ。なのに北海道だけで14万㌧もの減産を要請し、
「牛を殺せ、牛乳を捨てろ」といいながら、同じく14万㌧近くの輸入乳製品を海外から無理矢理入れているのだ。
今や乳製品もコメも海外産の方が4割も高い。国産に比べて粗悪な生産物を高く買い、
それを誰も買わないから家畜のエサに回し、そこでまた税金を使っている。乳製品も国際価格の方が高くなり、落札されずに余っている状態だ。
この事態を放置すれば、消費者も国民全体も自分の命さえも守れないことに気がつかなければならない。

酪農が壊滅すれば、国民が飲む牛乳が消滅し、農協もメーカーも関連産業もみな消滅する。
みんなが「運命共同体」であることを認識し、一人一人が今できることを一緒に行動しなければいけない。
政治家はもとより、それなりの年齢になった方は、わが身を犠牲にしてアメリカとたたかってでも、
国民を守った、農業を守ったという有終の美を飾る覚悟を決め、残りの人生を自分が盾になるくらいの気持ちで頑張らなければいけない時に来ている。

このことをしているのが
自民党ということです。

安倍の考えを
受け継ぎ
外国の言われるがまま。

このままいくとどうなるかということは
あきらかです。

自民、公明政権でええんか
日本の良いところ全て自民、公明で潰される

自民党なんかに投票しちゃうんだろ?洗脳されてる
自民党を支持してる人って売国奴

本当に国防を考えるなら、食料自給率を上げるべき。
その逆をやる自公政権は、国民を犠牲にして自分たち既得権益層だけが得をする売国奴だ

今の政権は酪農家の人達に、よくこんな冷酷な事を言える

軍事費にお金をかけても
国防にはなりません。

自給率を上げなくてはいけないが
まったくこのようなことをしない
自民党はまさに売国政党。

そこに
大きくかかわっていたのが安倍晋三ということ。

日本国民が
このことに
気が付かないと
大変なことになると思います。

何か参考にしていただけるものがあれば
何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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