今回はWBCの裏側について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことか?について。
ニュース記事を引用します。
外務省によると、岸田文雄首相がきょうウクライナを訪問し、キーウでゼレンスキー大統領と会談する。
岸田首相はその後、ポーランドを訪れ首脳会談を行った後、23日に帰国する。
岸田首相はゼレンスキー大統領との会談で、ウクライナへの連帯と揺るぎない支援を直接伝える。
また、ロシアによる侵略と力による一方的な現状変更を断固として拒否し、法の支配に基づく国際秩序を守り抜く決意を改めて確認する予定だという。
岸田首相はその後、ポーランドを訪問し、ロシアによるウクライナ侵略への対応を含め協力の強化を確認する。
昨年2月のロシアの侵攻開始後、日本を除く主要7カ国(G7)の首脳はすでにキーウを訪れており、岸田首相も訪問の時期について「検討を続けている」としていた。
首相は20日にインドを訪問、21日に現地を離れ22日に帰国する予定だったが、インドから極秘でウクライナに向かった。
WBCに国民が夢中になってる
侍JAPANのサヨナラゲームのどさくさ
ということで
いいタイミングだなと思って
岸田がウクライナ入りをした。
岸田何考えてるんだ?
日本国内の経済状況が厳しい中
外国のこと考えている
場合ではない。
キーウ訪問
日本の宗主国の意向で
さらに
金を出せ
あるいは
西側の経済状況が厳しいことから
ドルを買え買いまくれ、金(ゴールド)をよこせ
といったことでも言われているのかと
憶測できます。
さらに
緊急事態条項を通して
有事に備えろと言ったように言われたと考えられます。
日本の状況が
悪くなっていく一方ですね。
どうしよもないと思います。
そもそもの話ですが
世界は和平に向けて動き始め出した。
単にウクライナを支援しますではなく、
戦争終結の和平提案を出すべき時だ
しかしこのようなことをしない。
さらに
西側がどうなっているのか?ということを考えていきます。
アメリカ合衆国はほとんど倒産して
ドルは無価値となっている。
アメリカ国債を一番多く持たされている国が日本。
日本の倒産も寸前ということです。
ドルは紙切れ。円も紙切れになるだろう。
岸田は
G7といっているが
世界の動きは
BRICSです。
全く意味不明なことをしているとしかおもえません。
ドル、ユーロ、円は紙くずとなるもの
に執着していても
どうしよもないですが
分からないのか?
分かっていてやってるのか
本当にどうしよもないですね。