山本太郎さんが左翼と言われた時の神対応が感動的な件について。

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今回は山本太郎さんについて考えていきます。

人間としての大きさを感じます。

器の大きさです。

僕は山本太郎さんを応援しているので悪いこともいいません。

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全体について。

※山本太郎さんは左だという人がいます。

※僕の感想と調べた結果です。

よく言われる保守という言葉ですが
全くのデタラメです。

保守という言葉は聞こえがいいですが

正体は

売国
です。

偽保守です。

安倍晋三とか。

保守という言葉を
使う人間に要注意が必要だと思います。

特に安倍晋三が言っていましたが
自分達に反対するものは左翼だと決めつける

元々は何かということが
分かっています。

右翼・左翼というのは
幻想です。

国民間で溝を生み出すためのものということが
分かっています。

このようなこともわからずに
反日パヨク

とか言っている時点で
何も政治などは
分かっていないということです。

判断基準としては
背後に
統一あるいは
創価

というものがいるのか
いないのか

ということをみることが
重要だと思います。

※どのようなことを言われたのか?

「クソ左翼と言う言葉を頂きました。人をカテゴライズするんじゃないよ!私は右翼でも左翼でもないフリースタイルです。
だからこそ永田町の空気を読まず一人で旗揚げするんですよ!」

「ありがとうございます」「死にたくなる世の中を変えるために立候補してるんだ」と冷静に対応。

その上で、「右翼、左翼などを真剣にやられている方には申し訳ないが、私にとっては関係のない話」と語りつつ、

聴衆から多くの拍手を受けた。

「死にたくなる世の中を変えるために立候補している」と切り返した山本太郎。
民衆の為にある政治家として、この差は決定的だ。

政治を誰ためにやっているのか?が分かるということ!

山本太郎さんやれいわをマスコミは取り上げるべきだが
とりあげない。

不公平なことをしています。

山本太郎さんは、
「今の世の中をもっと良くしていきたい」
「苦しんでいる人々を救いたい」との純粋な想いがあります。

その想いから
政治活動をしている。

ここ最近の消費税反対運動の
根本がここにあると思います。

山本太郎さんを応援する声が広がっているのは
このような人間として何が大切かということを
分かる人が増えていること
だと思います。

山本太郎さんとれいわが
政権中枢に入れることを
心の底から願います。

山本太郎さんを内閣総理大臣へ!

日本経済がよくなって
日本国民が過ごしやすい
日本になる事を
願います。

おわり!

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