台湾有事のシナリオや2026年に日本で問題が発生する可能性について考察!

Pocket

今回は台湾有事について考えたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

CSISというものはなにか?について。

日本から多くの将来有望な若手官僚や政治家(候補含む)がCSISに出向して学んでくる慣習が確立している。
日本部には、防衛省、公安調査庁、内閣官房、内閣情報調査室の職員の他、日本貿易振興機構や損害保険会社、日本電信電話の職員も、客員研究員として名を連ねている。
CSISは日本では公益財団法人東京財団(日本財団の下部組織)と協力関係にある。

※このことから
何が分かるのか?
というと

戦後から日本を間接支配している
アメリカの機関であるということ。

CSISが台湾有事についてシナリオを発表して
実現しようとしていることが分かる。

そもそものこの目的は
何かということを考えると
このようなことであることが
分かる。

CSIS
ジャパンハンドラー

といったもののいわれるがままに
粗悪な在庫処分兵器を日本が
購入して
台湾有事に巻き込まれる。

大量の日本国民が犠牲になる
アメリカが
日本国民を盾にして
自分たちは裏側に隠れるということが
考えられる。

自民党は
中国からの脅威を煽って防衛費倍増にこじつけて
アメリカ
にお金を渡すということ。

このことに日本国民が
気が付くべきです。

アメリカの武器を日本に
大量に買わせることが目的。

アメリカは
金銭的に有事どころではない。

しかし背後に
アメリカがいるということが
分からないと
日本国民が騙されるということ。

この前提となることを
踏まえて考えていきます。

台湾有事のシナリオや2026年に問題が発生する可能性について。

このようなことがいわれています。

アメリカのシンクタンク、CSIS=戦略国際問題研究所は9日、2026年に中国が台湾に上陸侵攻作戦を行ったと想定し、

24とおりのシナリオを検証した報告書を公開しました。

報告書の基礎となるシナリオでは、日本は当初、中立を保ちますが、

アメリカ軍が沖縄の嘉手納基地や山口の岩国基地、東京の横田基地、青森の三沢基地から作戦を展開するとしています。

これに対し多くのシナリオで中国軍は巡航ミサイルなどで日本にあるアメリカ軍基地や自衛隊施設の攻撃に踏み切り、

日本も巻き込まれるとしています。

また報告書のほとんどのシナリオで中国の作戦は失敗に終わっていますが、台湾の防衛は高い代償を伴い、

「日米両国は数十隻の艦船、数百機の機体、数千人の隊員を失うだろう」としています。

その具体的なイメージとして

「嘉手納基地にアメリカの追加部隊が着陸するとき、滑走路の両脇には日米の機体の残骸が並び、軍の病院に収容された負傷者は数百人にのぼり、

多数の死者に対応するため仮設墓地も作られているだろう」とする記述もあります。

報告書では台湾有事への対応には、在日アメリカ軍基地の使用が不可欠だとしてシェルターで基地の防衛力を高め、

機体を分散させるため駐機場を拡張する必要があると指摘しているほか、日本の民間空港の使用にも取り組むべきだと提言しています。

岸田がこのためという名目で
自衛隊員の血液を確保する
といったことが
ニュースとなっている。

完全に岸田は
いわれるがままであり
日本国民のことを
考えていないということが分かる。

中国が台湾を侵攻するシナリオについて。

CSISのウォーゲームを通じた「中国の台湾侵攻は失敗する可能性が高い」との分析のポイントは、

「失敗する可能性が高い(なら安心)」ということではなく、「日米台が多くの犠牲を払って抵抗する場合にのみ、台湾侵攻を失敗させることができる」という点です。

CSISは2026年に中国が台湾に上陸した場合を想定した戦争ゲームを開発し、様々なシナリオで24回実行した。

台湾は殆どのシナリオで自治国家として存続したが、米国、台湾、日本が被った損失は甚大であった。その結果をもとに抑止力強化のためのさまざまな提言を行っていく。

台湾を巡るアメリカと中国の戦争に、アメリカが介入した場合の「悲観シナリオ」「基本シナリオ」「楽観シナリオ」とあり、

なんとアメリカが介入した場合のいずれのシナリオも日本が巻き込まれることが前提になっています。

※なぜ日本が巻き込まれることが
前提になっているのか?
ということに疑問をもつべきである。

日本が台湾有事の戦争に加担する前提でシナリオが作られているのよっ!!
おまけに、在日米軍が勝手に軍事攻撃を行なったせいで日本の本土に中国からのミサイルが飛んで来る

日本が被害にあうだけである。

中国が台湾に侵略したということでアメリカは隠れて日本が有事に入るのか?

CSISですら多大の犠牲と人命の損失が伴うと言っている
日本
米戦争屋の金儲けの道具にされて終わり
戦争ゲームでは、米国は中国が台湾に侵攻すれば打ち負かすが、多大な犠牲を払うことになる。

台湾を巡り日本を巻き込んで中国と戦う戦争をシミュレーションしながら
アメリカは影に隠れ、危険になれば逃亡する?

CSISが、グローバル支配層が計画している
「台湾有事のシナリオ」を発表
台湾有事が起こると100%日本が巻き込まれる(大量の死傷者が出る)ことが確定的

※背後にアメリカがいるということ

※中国と日本の背後にアメリカがおり

意図的に有事を

引き起こそうとしている

いずれのシナリオでも中国側が失敗に終わるとしているものの
どのシナリオでも日本が本格的に巻き添えを食らって、かなり甚大な損害と犠牲が発生する

※日本国民はどうすればいいのか?!

これは
アメリカの
予測プログラミングの一種

少しずつ刷り込んでいって
日本国民を有事に誘導していく

麻生は台湾有事は日本有事と言っていたり
岸田は

アメリカのいわれるがままに
日本を有事に突入できるように
協力している。

日本国民は

岸田や自民党の
背後にアメリカの存在があることをしり

有事を避けなくてはいけない。

日本国民が気が付けば終わるが
判断をあやまると
本当に有事になってしまう
ということです。

要注意です。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする