岸田内閣と日本国民について。

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今回は岸田政権と日本国民について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

岸田は口を開けば
軍事費倍増ということをいう。

日本が有事になるといったことを
連想させて
とにかく
軍事費倍増を口にする。

背後に日本の宗主国の存在があるとも考えられる。

しかしそもそもの考え方が
おかしいということ。

有事を煽り
軍事費を倍増する
マッチポンプ
にもちこむが

そもそも
日本が平和であれば
軍事費を増大させる必要がないということ。

日本国民はここを目指すべきである。

なぜ岸田は防衛費を増やすのかということを
考えないといけない。

日本の宗主国である
アメリカの意向があるということ。

和平からどんどんと離れていくということ。

岸田の政策は

有事促進・
庶民大増税推進

ということ。

日本の大問題である
少子化には一切触れない。

岸田や麻生が
台湾有事を煽るが
起きる可能性など
ほぼないということ。

なぜこのようなことを煽るのかと言えば
米国の利益のために実行しているということ。

米国が中国を刺激して台湾と中国との関係を悪化させている

そして

米国の代理ということで

日本が駆り出されるシナリオであるということ。

岸田内閣は米国が煽る日中関係悪化誘導に抗することなく、ただひたすら米国の命令に従う。

日本の領土と日本の国民を危機に陥れる原因になることにまったく警戒していない。

国民を守ることはできない

このままの岸田政権でいいはずがない。

岸田内閣を政権交代する必要がある。

実は岸田は安倍よりも
考えがヤバイということを最近僕は思います。

日本国民が経済的に困っていても
全く無視。

格差社会など気にせず
気にすることはアメリカの顔色。

岸田のままでは本当に日本が
有事に巻き込まれる可能性が考えられます。

今回の和歌山の件で
岸田の政策に踊らされてはいけないということ。

日本国民が
安心して
穏やかに過ごすためには
岸田政権を継続させてはいけない。

国民が動くときがきていると思います。

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