日本保守党(百田尚樹)が江東区衆院補選に出るということが注目される本当にヤバイ件について。

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日本保守党の百田尚樹が江東区衆院補選び出るということが注目される本当にヤバイ件について。

考えていきます

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全体について

悪口では
ありません

一度このことを

真剣に考えていただきたいので
この話を
取り上げます

●百田尚樹は
統●について

きかれると
こたえないようです

おかしいですね

保守とかいいながら・・・

【意見】

一定数の日本国民が
冷静さを失っている

今国会で
自民党 特に安倍信三の裏金が

悪いと
騒ぐが
その安倍晋三と親しい百田尚樹を

プッシュする
矛盾

このことに

気が付く必要がある

【意見】

★安倍晋三の憲法改正

そして百田尚樹も
同じであるということ

自民党の参院選公約パンフレットの最初のページには、安倍晋三首相が「令和」の額の横で話す写真が登場し、冒頭文章は、「新しい時代が幕を開けました。」で始まり「国民の皆様とともに、新しい令和の時代を切り拓(ひら)く覚悟です。」で締めくくっています。
おまけに、6本柱の重点政策のすべての頭に「令和新時代」をつける仰々しさ、極めつきが6番目の柱に憲法の「早期改正」がうたわれたことです。

「新時代」を口実に、いままで行き詰まっていた課題を再浮上し加速させるねらいです。その本命が「令和改憲」論です。
右派雑誌『WiLL』の論考で、安倍首相が「令和の時代にふさわしい憲法づくりへ、機運を盛り上げていきたい」と述べるなど、
何の関係もない「新しい時代」と新しい憲法をくっつけて、改憲への機運を再起動する狙いがはっきり表れています。

★安倍晋三の軍拡ということです

そのため、参院選でも改憲を重要な争点としてうちだそうとしています。大きな方針転換です。
なぜなら、安倍自民党は、改憲だけでなく特定秘密保護法も戦争法も、国民に警戒感をもたらす争点を隠すことで5回の選挙に勝ってきたからです。
改憲を隠していくら選挙で勝っても、国民世論が変わらなければ改憲を強行できない、そこで、今回は不利を承知で改憲を前面に掲げてきたのです。

「令和改憲」論は、国民の間に改憲の雰囲気をつくるには何でも利用したいという苦肉の策にほかなりません。

安倍改憲は9条の実現を目指すどころか、全く逆に破壊しようという企てであり、ひいては日本国憲法が目指す社会の根本的な改変に他なりません。

安倍政権が掲げる改憲・軍事大国化と新自由主義改革

このようなことに
気を付けなくてはいけない

安倍晋三があの世に
いっても

この流れを
組んでいる人間がいる

そのひとりが

百田尚樹です

【情報】

百田尚樹

安倍晋三首相に近い自民党の若手国会議員ら約40人が、自民党本部で憲法改正を推進する勉強会「文化芸術懇話会」を開き、百田尚樹を講師として招いた。

百田尚樹という人物は「2012年安倍首相総理大臣を求める民間人有志の会」の発起人に名を連ねている。

百田という人物は雑誌「WiLL」2012年10月号、2013 年10月号で対談しており、2013年10月号では、安倍首相が

「以前から私も百田さんの小説の愛読者でしたから、百田さんのような方に『もう一度、自民党総裁選に出馬して総理を目指してもらいたい』とおっしゃっていただいたことは、本当に勇気づけられました」

と述べている。

★百田と安倍がいかに親しいのか?ということが
わかります

百田尚樹という人物は6月25日の自民党議員の勉強会で、米軍普天間飛行場の成り立ちについて

「もともと田んぼの中にあり、周りは何もなかった。基地の周りに行けば商売になると、みんな何十年もかかって基地の周りに住みだした」

と述べ、基地の近隣住民がカネ目当てで移り住んできたとの認識を示した、と報じられている。

沖縄タイムスによると、

「現在の普天間飛行場内に戦前、役場や小学校のほか、五つの集落が存在していた。沖縄戦で住民は土地を強制的に接収され、人口増加に伴い、基地の周辺に住まざるを得なくなった経緯がある」

とのことである。基地近隣にカネ目当てで移り住んだかのような言い回しは極めて不適切である。

★発言がおかしいということ

「普天間飛行場の周辺住民約2千人が、米軍機の騒音で精神的苦痛を受けたと訴え、那覇地裁沖縄支部が約7億5400万円の支払いを命じた判決に触れ、

「うるさいのは分かるが、そこを選んで住んだのは誰だと言いたい」と、自己責任だとの見解を示したという」

安倍首相は百田尚樹という人物をNHK経営委員に起用し、また、

安倍氏が総裁を務める自民党の議員が主宰する勉強会がこの人物を講師として招き、言論弾圧を主張する発言を示したことに対する最終責任を負うはずである。

勉強会には安倍首相側近の加藤勝信官房副長官や萩生田光一自民党党総裁特別補佐も参加していたが、百田氏の発言に反論することもなかったと伝えられている。

日本政治の劣化、凋落を象徴する出来事である。


百田尚樹と安倍晋三と萩生田

のつながりがわかる

統一繋がりではないか?
とわかる

百田尚樹の目的は

憲法改正 安倍晋三と
同じこと

百田と有本は

日本の

若者は有事に行けと
いっている

この動画もある

なぜ有事にならないようなことをしないのか?

諸外国との緊張緩和を
しない時点で

おかしいとしか思えない

保守でも
なんでもないと思います

そんな日本保守党が

江東区で
候補者

たてると
話題となっている

柿沢みと
の公職選挙法
違反

江東区

日本保守というが
出るということ

この話題が
注目されているが非常に

懸念しかないということ

柿沢
木村
はおかしい

金のバラマキ
はおかしい

しかし

それ以上に
日本が有事に向かう

憲法改正に向かう

本当にやばいです

★日本が有事にどんどん
向かっていくとしか

思えない

江東区

自民
日本保守党

どうなるのか?
本当に
懸念しかないと思います

実はシナリオがあるのではないか?

と疑います

本当にまずいということ

★武田邦彦が

応援に入る

武田邦彦が
日本保守法を
プッシュする

まずい

本当にまずい

安倍信三が消えても

安倍応援団が
憲法改正を

後押しする

有名人が

日本保守党を

おすということ

に裏がある

自民党をおろして

今度は
日本保守党で
憲法改正に行くの

本当に日本崩壊すると思います

本当に

日本のことを

考えるのであれば
このことを

一度

真剣に考えてください

僕は
このような理由から
百田尚樹と

日本保守党を
支持しません。

有事を肯定するということは

数十年前と

同じ過ちを繰り返すということです

1人でも

このことを

わかっていただければと思います

それこそが

本当の
保守
愛国

なのではないでしょうか?

僕はそう思います。

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