今回は人生について最近思ったことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
職場の女性に言われたある言葉について。
僕が職場で
一緒に働いている女性がいます。
Mさんといいます。
その人は
僕にいろいろなことを話してきます。
僕は職場では無口なので
お地蔵さんとか言われています・・・
だいたい何も言いません。
その人が少し前に
こんなことを言ってきました。
あっこの話は
厳しいなと僕が思ったことです。
無理だなこれはという件と悩んでも仕方ないことで悩む結果悪い方向へ向かった?!
Mさんにはお姉さんがいるみたいです。
それだけであれば
そうなのか?
と思いますが
そのお姉さんが歪んでいるといっていました。
人間色々あるからなと僕は
内心思いました。
Mさんのお姉さんが
生まれる前に母親が
一回流産しているといっていました。
そしてそのMさんのお姉さんが
親戚か何かに流産した話を聞かされて
その流産した人が良かったとか
という話をきいて
Mさんのお姉さんは歪んだみたいです。
僕この話聞いていろいろなことを思いました。
自分が生まれる前に
流産した話きかされて何と答えるのか?
辛いだろうなと思いました。
そしてMさんが僕に言った言葉があります。
私の姉と僕(管理人)は似ていると。
どこがですか?
ときいたら
太っているところがと
笑っていっていました。
僕は子供のころから
親が何かにつけて
僕と他人を比較していました。
誰誰さんは成績がいいとか
誰誰さんは習い事が上手とか
※幼稚園生の時に塾で250ミリリットルと350ミリリットルどちらが多く入っているか?
僕は他人と他人を比較する
教育方針は最低であると思っております。
比較された子供がやるきにならないからです。
いっている大人は
そのようにして
やる気を出させようとしているのかもしれませんが
全く理解できません。
子供の頃に
このようなことを経験すると人間歪むなと
僕は思っております。
僕は自分で
歪んでいると自覚しています。
Mさんは言葉にしなかったですが
姉の歪みと僕の歪みが重なってみえたのかな
なんて思いました。
僕の心の中で思ったことです。
大人になれば人生どうにでもなるかもしれない?!
大人になれば大変なこともありますが
自分で選択できるので
ある程度人生どうにでもなるかなと思います。
しかし
子供の時
ましてや
流産の話とか
どうにもならないし
考えさせられるなと思いました。
最近僕が思ったことです。