今回は統一教会というカルトと日本について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか？について。
ニュース記事の引用とその解釈について。
元NHKの岩田明子氏が故安倍晋三氏を悼む文章。
安倍氏を「光の人」と表現し、「日本史上、類いまれな戦略家で、
外交、安全保障、通商分野において歴史を刻んだ首相だった」とつづっている。
確かに誰しも生きていればそれなりに歴史を刻むが、北方領土は返らず、拉致問題は何も解決しなかった今の世界とは違うどこかのパラレルワールドの話かと驚く。
安倍広告塔の岩田明子、安倍時代相当いい思いをしてきた、
客観的に見ても安倍が国民の為に言い政治家だったとはない、あれだけ好き勝手に政治と税金をしたい放題した総理は戦後いない
正直安倍の顔を見なくて済むようになっただけでもありがたい
※全く意味が分からない。
安倍応援団である
岩田明子というカルトの一員です。
安倍晋三が統一教会という
カルトであるということ。
先日の松井一郎氏の最終演説。松井コールが起こり、
動画を撮りながら何度も目元を拭う女性や「これが民主主義ですよ！」と
興奮気味に叫ぶ男性がいたそうだ。2つの記事はまるでカルト教団が教祖を仰ぐがごとき勢いだ。
統一地方選の圧倒的勝利を見ても維新のカルトは都市にとどまらず全国に広がりつつある。いや、維新だけではない。
日本は新自由主義と極右が合体した、さらなるカルト国家になろうとしている。
維新の会＝自民党で
大阪は完全にカルトの傘下になってしまっている。
統一地方選の圧倒的勝利を見ても維新のカルトは都市にとどまらず全国に広がりつつある
今回は
維新の会が
全国にひろがりをみせるということから
神奈川の黒岩のところにも
飛んでいく可能性があると思います。
大阪では放送局が吉本と組んで維新の後押しをしている。
そして自民党も第2次安倍政権以来その状態が続いている。それこそ今話題の放送法問題だ。
それを問題提起した小西議員は、オフレコでしゃべったサル発言で鬼の首を取ったように批判され処分された、
とくにフジテレビや産経新聞が攻撃した。メディアに政権が介入するのはそれこそメディアにとって最大の危機である。
それに抵抗するどころか、味方を背中から撃つとは何事か。
対する高市大臣は詭弁（きべん）を弄して辞任もせず、ここでもフジの日曜報道で、
その日のテーマとは関係ない自己弁護をとうとうと語り出した。司会は止めもせず話が終わったら、そのまま番組は終わった。
※選挙前に
小西と高市の件について
プロレスである
あるいは
高市がおかしいと言っている人が
ほとんどいなかった。
僕がいったら
ものすごく反対の声がきた。
何が問題なのかというと
日本が戦後から
アメリカとその傘下の
統一教会にずっと間接支配されていることに
気が付かないということです。
テレビやマスコミの背後にも
アメリカがいます。
このようなことをいわれますが
そもそも嘘である
と解釈したほうがいいと思います。
マスメディアは政治の暴走を監視し食い止める為の防波堤である
テレビ局の背後や電通に
アメリカの息がかかっており
統一教会に有利な報道をする。
フジサンケイグループと読売日本テレビ
読売日本テレビは正力松太郎がアメリカciaのエージェントだった。
読売グループは米国CIAと関係が深く、統一教会を下部組織的に見ていた。
フジサンケイはかつて朴正煕政権・韓国軍部・KCIAとは親密な関係だった。三者に取り入っていたのが統一教会
フジが統一教会を擁護する
日本のマスコミに
ジャーナリズムという要素はありません。
統一カルトと創価のカルトのいいなり。
こんな日本に誰がした？
小泉から始まって
安倍が
カルト自公政権にした。
このことに日本国民が気が付くべきです。
安倍さーーーんとかいってんな。
国民が真実を知ることが何より最優先
そうすれば日本が良くなる。
しかし
このままでは日本は崩壊してしまうと思います。
このことに日本国民一人でも気が付いてほしいと思います。
政治でどうこう
あるいは議員がどうこうではなく
日本国民が
気が付いたら
そこで日本はよくなっていると思います。
日本が良くなることを願っています。