4月23日の選挙の結果発表の違和感について。

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今回は選挙の結果発表の違和感について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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今回の感想です。

4月23日の選挙の結果発表でも
20時に当選確実ということになっていました。

20時の時点では
国民が投票した用紙は
まだ開票されていません。

※なぜ開票されていないのに分かるのかということが非常に謎です。

謎でしかないということです。

このからくりは投票した人の

出口調査で
分かっているということになっていますが

出口調査をしていないこともあります。

出口調査を全員にしていないことから
はっきりとわかることはないということです。

出口調査していなければ
分かるはずがない。

しかし
20時には
当選確実ということが
テレビで
発表される。

このようなことであれば
21時以降にすることは
一切無意味であるということになります。

国民に投票させたことが
反映されていない可能性が考えられます。

今回の20時の状況が
流れていましたが
安倍昭恵が
開票する前に
当選したということで
泣いていました

なぜわかるのでしょうか?

本当に違和感が多いとしか思えません。

開票する前に
分かるのかという謎は
きちんとしていない

ということを示唆すると取れます。

このことを頭の中に入れて
個別具体的な
選挙の結果について
考えていきます。

※このことを踏まえながら

個別具体的な事例を考えていきます。

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