今回は鈴木宗男さんと維新の会について考えていきます。
正しいのはどちらなのか？ということが分かります。
全体について。
【意見】１
鈴木宗男さんのロシア対応は
素晴らしい。
維新の会を弱らせてほしい
裁判で
【意見】２
鈴木宗男さんの発言を
何故封じるのか？
ロが勝つ
となぜ言ってはいけないのか？
※マスコミと政府が
ウに肩入れしている
ということが明らかです。
【意見】３
今回の鈴木宗男さんのしたことは
ロへの外交です。
ロで外交された可能性が高いということです。
日本とロは隣国なので
外交をして
親密関係であるべきです。
世界はBRICS中心となっているので
近いうちに
鈴木宗男さんのしたことの意味が分かる
と思います。
【意見】４
鈴木宗男さんはアメリカの言いなりではない。
日本では数少ない骨のある政治家
【意見】５
日本の政党や議員はアメリカdのsの
言われるがまま。
中立の立場の人間が
ほとんどいない。
日本がウにお金や
武器を渡したことが
憲法違反となるはずです。
このことを
自民や公明や維新の議員は
全く理解していない。
日本の外交という観点から
必要なことは
ロシアとの良好関係。
この観点からしても鈴木宗男さんのしたことは
正しいと分かる。
売国政党維新について
のニュースを見ていきましょう。
日本維新の会の対応を猛烈に批判
（鈴木宗男衆院議員）
クビを切っても、丸く収まることはなさそうだ。
日本維新の会は10日、事前に党に届けを出さずにロシアを訪問したとして、鈴木宗男参院議員を除名処分にした。
維新は、宗男氏がウクライナ侵攻を巡り、現地メディアに「ロシアの勝利を確信している」と発言したことも問題視している。
宗男氏は除名処分検討と報じられた段階ですかさず“反論”していた。
8日の会見で党の決定を受け入れる意思を示したものの「私の発言が問題というのはもってのほかで、議員の認識を党が処分するということが果たしていいことなのか」と言い、
「裁判を起こすのもひとつの手だ」「法律の専門家に対応を相談したい」と、法的手段をにおわせていた。
★裁判になればいいと思います。
宗男氏のケンカ腰に維新は大慌て。飯田哲史参院議員はX（旧ツイッター）で
〈党の処分が裁判に馴染むとは思えない〉〈提訴を仄めかして牽制する様なやり方は悪手〉と批判した。ある維新関係者はこう言う。
「宗男さんは本気で訴えるつもりなのか。
裁判ザタにして宗男さんにメリットがあるだろうか。それに、政党内のルールに司法が踏み込むとも思えない。
ブラフだと思いたいが、何をしてくるか分からない怖さはある」
★本当に維新の会はおかしい。
宗男氏は8日の会見で「（維新の）馬場代表は共産党について『なくなったらいい政党だ』と発言したが、処分されていない。
自分に優しく、人に厳しいというのは馴染まない」と、党の方針を批判した。
また、2013年に参院の許可を得ずに北朝鮮を訪問したアントニオ猪木議員について、当時の旧日本維新の会の処分が「50日間の党員資格停止」だったことにも言及。
「（猪木氏への処分と比べて）今回の処分がまともなのか」と疑問を呈していた。
★維新の会は鈴木宗男さんを
党から出したわけです。
維新はそんな宗男氏を持て余し、“損切り”したいのが本音
前出とは別の維新関係者が言う。
「宗男さんは、維新の議員でもありながら、地域政党『新党大地』代表の立場で北海道10区の公明候補を推薦してしまうなど、勝手な行動が目立っていた。
そうした振る舞いが積み重なっていますから、今回の一件でも党内で擁護する声はありませんよ。
それでなくても、大阪万博の問題や、公設秘書と地方議員の兼職問題で批判にさらされ、維新の政党支持率は下がり始めている。宗男さんの問題は迷惑な話です」
このケンカ、どう決着するのか。ドロ沼になるのか。
大阪万博の問題や、公設秘書と地方議員の兼職問題で批判にさらされ、維新の政党支持率は下がり始めている
ところに鈴木宗男さんが裁判をおこせば
日本国民が維新の会はダメだと気が付くはずです。
自民党
公明党
維新の会
国民民主
は憲法改正で
日本国民にとって
懸念しかない。
自民党
公明党
維新の会
はインボイス制度推奨しており
全く日本国民の生活を考えていない。
鈴木宗男さんが声を上げてよりよい方向へ
向かうことを願います。