ウォシュレットを使わない人と使う人について考察!

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今回はウオッシュレットを使わない人と使う人ということについて考えていきます。僕の職場で話題になり、そのときに僕が感じたことやリサーチした内容をまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。

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職場で話題になったウォシュレットを使ったことない人がいるのか?という件について。

僕が働いている職場で少し前ですが、会話の中でウオッシュレットについて出たことがありました。僕は陰キャラなので職場でほとんど会話しませんがそこででたのがウオッシュレット使ったことない人っているのかな?ということでした。僕はその時に何も言いませんでしたが内心使ったことない人いるんじゃないかな?と思いました。僕は年齢が40歳ですがウオッシュレットは人生で一回しか使ったことがありません。使い方が分からなくて水が洋服にかかって泣きそうになったからです。それ以来一回も使っておりません。職場で会話していた時は僕以外は全員が使うと言っておりました。世の中の人はどうなのかな?と思って調べてみました。

ウォシュレットを使わない人と使う人について。

僕の職場では僕以外ウオッシュレットを使うということなので割合的には9対1だと思います。世間も同じなのかなと思って調べてみたら全く違いました。

■ウオッシュレットを使う人:60%

■ウオッシュレットを使わない人:40%

ウオッシュレットを使うか使わないかということの比率は6対4ということです。使う人の方が少し多いだけで使わない人もかなりいます。僕は使わない派なので気持ちが分かりますが40%の人は何故使わないのか?ということを調べてみました。

■トイレットペーパーだけで十分

■衛生面は大丈夫なのか?

僕の洋服が濡れるというのはなかったです。トイレットペーパーだけで十分というのは僕も分かりますが、使わない人は他の人の汚物が入り口にもしかしたらついているかもしれないという不安があるということだそうです。そういわれてみればそうですね。使っている人が多いみたいですがよく考えると怖いですね。まして前に利用した人は全くの他人ということであれば不潔かもしれないということが考えられます。そして今回リサーチしてふと気になったことがあったので調べてみました。

ウォシュレットはどんな意味なのか?

ウォシュレットというとお尻を水で流してくれるものと思いますが、実はこれはちょっと違うということです。

ウォシュレットというのはTOTO製の温水洗浄便座の商品名

TOTOの商品名がウォシュレットということです。僕たちが一般的な名称として読んでいるものですが、他の会社のものは厳密にはウォシュレットとはいわないということです。商品の名前が定着してしまったんですね。ウォシュレットを使う人が多いですがいいことばかりではないと思います。そのことについて調べてみました。

ウォシュレットのデメリットについて。

ウォシュレットを使う人が多いのでメリットについては省略しますがデメリットについて考えていきます。ウォシュレットのデメリットとしては金額の問題でした。電気代が一年間で約5000円位上がると言われています。一か月の金額にすれば500円未満なのでさほど気にならないで使えるのかもしれません。家族でも大腸菌の心配はないのかな?と僕は思いました。僕は中年でウォシュレットを使わずにトイレットペーパーで十分だと思っています。ご判断はあなた次第ということでしょうね。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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