日本国民の休眠預金を公共事業に活用するという法改正でリアルに追い詰められた状況について。

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今回は国会で水面下で理解不能な法案が通過していたということについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

このようなニュース記事があります。

金融機関に10年以上預けられたまま取り引きがない預貯金、いわゆる「休眠預金」を活用し、
公共性の高い事業を手がけるスタートアップ企業に出資できるようにするための改正法が21日の参議院本会議で可決・成立しました。
「休眠預金」は、金融機関に預けられたまま、10年以上取り引きがない預貯金のことで、
7年前に成立した法律に基づいて地域の活性化などに取り組む民間の団体に対して休眠預金を財源とした助成金が支給されています。
改正法は議員立法として提出され、21日の参議院本会議で採決が行われた結果、賛成多数で可決・成立しました。

このようなニュースですが
このお金は日本国民のお金ですよね。

休眠預金は個人の物、扱いが曖昧なのに勝手に取り上げて良いのか?
よくないでしょ!

日本国民のお金を
勝手に政府が使うということですよね?

賛成多数で可決・成立とあるが
なぜこのような法案が通るのか?

岸田をはじめこの法案に
反対する議員はいないのか?

この件の背後には

自民党
日本財団
統一教会
の関与が疑われます。
岸田総理と笹川に家が親戚である
ということも分かっています。

本当にまずいことになっています。

このための布石が
マイナンバーカードなのではないか?とも思います。

銀行口座がひも付けされ、あらゆる情報が吸い上げられる。

(デジタル庁に対して自分の本人確認情報をいついかなるときでも閲覧されることに同意したとみなされる)

(金融機関に口座情報を照会することについて同意したとみなされる)

利用者本人又は第三者が被った損害について、デジタル庁の故意又は
重過失によるものである場合を除き、デジタル庁は責任を負わないものとします。

という内容が記載されていることから
日本国民が同意したということとなっています。

明らかにおかしいです。

銀行口座照会も本人情報閲覧も意のまま

ということで
岸田や河野太郎に
日本国民のお金がとられていくという状況が迫っていると思います。

この先の流れで
緊急事態条項で内閣が決定すれば、国民の口座を凍結も可能です。

日本国民が
マイナンバーと
改憲
緊急事態条項を

絶対阻止しないといけない状況です。

このままでは
日本国内で
日本国民が過ごせなくなってしまいます。

みんなでかんがえないと
いけない内容です。

●本当に日本がヤバイ状況になっております。

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