今回は認知症について調べていきますので最後までご覧いただければと思います。本人が悪いわけではないです。周りがどうこうとかでもないということです。
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認知症になりやすい人の特徴と高齢者だけではなく意欲低下という原因があるのかもしれない?
実は年齢だけではないとも
考えられます。
このような情報があります。
認知症になりやすい性格の人は、他者との交流に何らかの支障がある性格
例えば、頑固で協調性がない人や、短気な人は、社会的に孤立しやすく、引きこもりがちです。
僕いくつか当てはまっています。
認知症になりやすい原因の可能性について。
★この説が有力であるということなんですが
実は本当は違うのではないか?
ということも
考えられます。
①:住まい
②:ストレス
住んでいる場所が関係しているかもしれない
といった説があります。
しかし引っ越すこともできないですかね。
主要道路沿いに住む人たちの認知症リスクが異常に高い
世界の人口の92%は、この基準値を超す地域に集中していることが分かった。
高速道路沿いに住んでいる人は、そうでない人に比べて、認知症になるリスクが7倍高いという海外の報道をご紹介しました。
カナダで650万人を対象にした調査によって、
高速道路から50メートル以内の範囲に住んでいた人たちでは、
高速道路からの距離が 300メートル以上の場所に暮らしていた人と比較して、
認知症のリスクが7倍高かったことが示された。
★やはり高速道路の近くに住んでいることが
何かしら関係しているのでしょうか?
この理由としては
大気汚染
が関係あるかもしれないということです。
大気汚染の中で暮らしている人たちに脳の炎症が起きている
大気汚染が深刻な都市と、そうでない都市に住んでいる人たちの中で、病気や事故で亡くなった方々の脳を採取し、
分析して行われた。
大気汚染が深刻な場所に住んでいる人たちには、大人も子供も犬も呼吸器官の炎症や、鼻の上皮細胞の破壊などが見られている。
大気汚染のひどい場所に住んでいる人の脳は炎症を起こしている痕跡が見られ、アルツハイマー病で多く見られる
ということみたいです。
なるべく
大気汚染に注意した方がいいということ
です。
★気を付けてください!
できる限り気を付けるということです。
またもうひとつの
可能性が考えられるので
そのことを
ここから考えていきます。
認知症が一気に進む原因はストレスなのではないか?
大気汚染ということも言われますが
実は全く違ったものであるとも言われています。
僕はなんとなく
この可能性があるかな?
と思います。
複数人の人が
このような投稿をされています。
過去の劣悪な環境下で復興と高度成長を果たしてきた祖父等達が疾患無しで寿命を全うした事から鑑みると、
ストレスの受け方や食生活の変化の方がしっくりくる。
ストレスと食生活
ということでしょうね。
食事性抗酸化物質摂取量の調査が行われた論文では大気汚染論をハッキリと否定し、
人体の個体に着目点が置かれている。
カロリーの過剰摂取または摂取不足、野菜の摂取不足,ビタミンC、ビタミンE、ポリフエノールなどの摂取不足,B系ビタミン類(神経ビタミン)の摂取不足を指摘してる。
大気汚染説では説明がつかない
あるいは話がやや異なるという
大気汚染は改善に向かっているなか認知症は進んでいたという矛盾
そう考えると
ストレスなのかもしれないですね。
記憶力低下や認知症にならずに僕もみなさんも元気なことを願います!
僕たちの過ごしている
毎日はいろいろなストレスが
あるので
うまく解消して
ストレスを
ためこまないで
記憶力低下
ということにもならずに
元気に過ごせることを
願います。
何かしら参考にしていただければと思います。