今回は市川猿之助さんの映画について考えたことをお伝えしていきますので最後まで聞いていただければと思います。
ほとんどの人が触れないので
間違えていたらすみません。
視聴者様の何かになっていただければと思って
真剣に話していきます。
僕の想像です。
正しいかどうかということは
分かりませんが
真剣に考えたひとつの仮説だと思ってきいていただければと思います。
いったいどのようなことなのか？
市川猿之助さんは
来月
2023年6月に映画に出る予定でした。
映画「緊急取調室 THE FINAL」
というもので
市川猿之助が総理大臣の役で
襲撃事件が起き
検察が総理本人を取り調べする
という内容であると言われています。
この映画がもしかしたら
今回の件に関係しているのかもしれないという
可能性があります。
検察が総理本人を取り調べするというのはどういうことか？
検察は
戦後宗主国の意向にそって
行動します。
日本では内閣総理大臣が
一番上にいるということになっていますが
その内閣総理大臣に指図できるものがいます。
それが宗主国です。
この映画がまだ公開されていないので
もしかしたら
日本が独立国ではないということが
分かる内容なのかもしれません。
戦後日本は独立した
サンフランシスコ条約で
といいますが
アメリカの間接支配を受けています。
もしもこのような日本の構造が
多くの人に知られることがよくないと思って
今回の事件がおきたのかもしれません。
この映画の中で
総理大臣が長内洋次郎とは
自分では何も判断できない
まさに日本の内閣総理大臣が
操り人形であるということを
示唆しているのではないか？と思います。
少し前になりますが
abの件がありました。
この件も真相が分かっていません。
山上徹也がしたということになっていますが
違和感が多いです。
警察と病院の見解が正反対で
どのように
弾が入ったのかということが
今も分からないままです。
体内から弾が見つからないことを
日本国内で
誰も明らかにできません。
死亡診断書未提出
で真相不明。
岸田は何かしっているかもしれないですが
全く答えません。
国民の反対を押し切り
国葬したことも違和感しかありません。
注目点は
日本の内閣総理大臣に検察が
調べられることができる点だと思います。
日本の政治家や議員は
宗主国に逆らうと
その路線を外されたり
●されたりということになる。
もしかしたら
このような内容の映画なのかもしれません。
日本の闇に迫る
あるいは
戦後の日本の構造が分かるもの。
あくまでも憶測ですが
この映画はこのように考えられます。
秘密裏に撮影していた？
制作の時点で妨害が入っていた？
このようなことが
実は
今回の
市川猿之助さんと
両親が●されたことにつながっているのか？と思いました。
なぜ市川猿之助さんなのか？という
1つの可能性について触れてみました。
何か参考にしていただければと思います。
僕は
公開されたら見に行こうと思っています。
公開中止になるかな？とも思います。