クサレG7サミットと地元広島の人が思っていた件について。

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今回は広島サミットに対する地元の人の意見ということを考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

広島サミットが終わりました。
核に関して何も良くならないどころか
むしろ悪くなった
今回の広島最悪サミットです。

このサミットについて
地元の人の声というのがありましたので
そのことに注目してみます。

議長を務めた岸田首相は開催前から

「広島をはじめ日本の魅力を世界に発信する」と意気込んでいた

とかいって
外国に金をばらまくだけ。
意味不明。

過去最大規模の警備態勢を敷いた広島G7サミット
大量の警察官の動員やゲリラ的に行われる交通規制に戸惑う広島市民との温度差だ

広島の中で繁華街である
流川(ながれかわ)

サミットのせいで、『夜の街』はええ迷惑

広島で開催したのは岸田さんのエゴ

サミットの経済効果なんてここにはない

これが地元の人の声だと思います。

サミット開催により臨時休業を決めたバーの張り紙には、〈本日はクサレG7サミットの為、店休とさせて頂きます〉。

閉めても補償はない

他にもこのような声がありました。

こんなんじゃ、商売上がったり

広島ではこのサミットのために

規制が行われていた。

マイカー移動の自粛を要請されとる
出てくる人が少ない

数メートル置きに警察官が道路脇に立って
いちいち止められるのも面倒だから中心部に出てこない

この件に対して

警備が大変じゃ言うんなら、人のいないところで、やりゃええ

地元広島の人は
このように思っていた人がいるということ。

もちろん全員ではないでしょう。

岸田はバイデンとゼレンスキーにごまをすって
金を渡しただけ。

平和祈念サミットと口だけで何もしない

サミットなんて広島市民にとっては迷惑なだけ

このようなことをマスコミは報道しないわけです。

地元広島の人の普通の生活が
大変なことになった
3日間ということです。

いつだって国民の声は届かない
という
事だと思いました。

日本が良くなるということであれば
地元広島の個人消費が優先だと思います。

悲しく考えさせられる内容でした。

最後までご覧いただければ何よりです。

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