今回は北朝鮮と日本の関係とそこから考えさせられるニュースについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか？について。
ニュース記事を引用します。
東京: 世界のリーダーが広島でG7サミットに参集している間、日本、韓国、米国が地域の安全保障について協議し、米国とその同盟国が軍事演習を行った。
北朝鮮の中央通信社（KCNA）は迅速にコメントを発表し、この地域が代理戦争の場になるべきではないと警告した。
国際問題評論家のイ・ジョンス氏は「米国が吹き起こした『新たな冷戦』の狂気の風が東南アジアの穏やかな雰囲気を変えつつある」と述べた。
イ氏は、フィリピンで4月に行われた軍事演習には12,000人以上の米国軍人およびその他の武装勢力が動員され、
南シナ海で初めての実弾演習も含まれていたと指摘し、これにより「新たな同盟圏」が地域に形成されている、と述べた。
「国家間の軍事協力は、関係する国や地域の平和と安定を促進する目的であれば歓迎されるべきですが、米国は他の目的を追求している」とイ氏は書いている。
「米国は軍事的な警察官であり、裁判官としての役割を果たす一極支配の世界を作り続けており、常に他の国々に代理戦争において主導的な役割を果たすように迫ってきた。
私たちは東南アジアや世界のどこでも米国の代理戦争の舞台にはしたくありません」と、述べた。
国際政治評論家のカン・ジンソンは、日本、韓国の間の協議について批判した。
「近年、米国は、北東アジアに『アジア版NATO』である米国・日本・韓国の三国軍事同盟を構築するために投資を惜しまない」とカン氏は述べ、
これが「相互核支援同盟」につながるだろう、と示唆した。
この北朝鮮の人の言っていることは
非常に正しいです。
北朝鮮からミサイルが飛んでくる？
はずがないし
意味不明です。
日本ではおかしなことを
いっています。
日本は昔
大東亜共栄圏
という中国と密接関係にありました。
戦後に日本の
陸軍中野学校
畑中理（はたなかおさむ）
金日成
きむ・いるそん
北朝鮮という国の設立には
日本が深く関係している。
日本と北朝鮮という国は
兄弟のような関係であるとも
考えられます。
しかしこの背後に
アメリカciaがいるということです。
アメリカ経済が弱体化して
いることから
この支配力が
弱まってきたのではないか？
と憶測できます。
北朝鮮の報道はこのようなことです。
日本の岸田は何しているのか？
★山本太郎が正論を岸田に
ぶつけて岸田は国会で
しどろもどろです。
日本国民が食べ物に困って
窃盗をして
刑務所に入る
現実が日本にある。
たしかに万引きをする人間が悪い。
しかし何故日本がそんな国になった？
日本国民が物価高等で悲鳴を上げている。
30年全く経済成長をしない。
このことを岸田は
全く注目しない。
自民党が
自分たちの
票になることしかしない
経団連にこびている
岸田と自民党。
三菱と親しい
防衛費増大した。
このような腐敗した癒着関係。
日本国内で消費税を繰り返しあげて
国民生活を疲弊させる。
岸田は日本国民と日本経済を
考えていない。
経団連の
武器に関する関与。
そこに自民党
安倍そして岸田という連携がなされている。
経団連は
改憲を求めている。
それを岸田が実行しようとしている。
狂いすぎている岸田。
日本の宗主国は有事の継続を望む。
武器が売れるから。
自分たちが儲かるから。
有事が長引けば
儲け続ける。
広島サミットで
ゼレンスキーをよんで
一体岸田は何を話していたのか？
復興支援という名目で
多額のお金を渡すこと。
分かる人には分かっている。
5月の下旬の国会で
山本太郎に岸田は突っ込まれていた。
日本国内では
北朝鮮というと
おかしいと
思う人がかなりいるかもしれないですが
安倍や岸田の方が
かなりおかしいということ。
北朝鮮のニュースで
日本がいかにおかしいかわかりました。
参考になっていただけることがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。