今回は議員の発言が注目されている件について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
本当に間違えているならそのような人が
国会で話し合うことが大問題
あるいは
ワザとの可能性もある
いったいどのようなことなのか？について。
注目されているニュースです。
「給与住居テトウ、通勤テトウ、期末テトウ、退職テトウ」
〝エリート〟と思われている国会議員が聞いたこともない日本語を連発しネット上で炎上している。
その話題の人物は立憲民主党の田島麻衣子参院議員。5月30日の参院経済産業委員会で、岸田首相の長男翔太郎氏の〝公邸忘年会〟の問題を追及する中で、
「手当（てあて）」を「テトウ」と連発したのだ。
６月１日に辞職した翔太郎氏だが、田島議員は岸田首相に直接質問をぶつけた。
岸田首相も〝聞いたこともない日本語〟に呆れたのか
「通勤手当（てあて）、住居手当（てあて）、これについてはもともと支給されておりません」
と“てあて”と、はっきり声に出して回答したのだ。しかし田島議員は動揺することなく質問を続けるのであった。
参議院のHPで田島議員のプロフィールを見ると
《青山学院大学国際政治経済学部卒、米国公認会計士の資格取得、英オックスフォード大学院にて国際開発・人道支援の分野で修士号取得》
「小学生の母親ということですが、〝手当〟という漢字は小学２年生で習う熟語だと思います。
〝国際派〟ということを差し置いても恥ずかしい間違いではないでしょうか。岸田首相はＧ７サミットの成功で支持率が回復したばかりで、
この長男問題が週刊誌にリークされ大打撃を受けた。
広島g7サミット成功と
いっていることがおかしいということです
田島麻衣子という議員は
国連に過去に関係していたということが
分かっており
国連という期間は
LGBT法案や小児性愛といったことをしている人間が多数
いるということで
懸念されるところです。
今回の問題は
この手当てあてというかんじを
読めない事。
いろいろなことが
考えられますが
日本人ではない可能性があります。
立憲民主党という政党に関しても
疑問があります。
外国人参政権を推奨するということから
帰化人の議員が多い可能性があります。
というか昔から言われている噂ですが
総理になれるのは日本人ではない人。
●日本人 石橋湛山 田中角栄 大平正芳 小渕恵三＿＿＿＿＿以上、「４名しかいない」
他は●日で
その背後に宗主国という日本の構造です。
ここから
日本人ではない可能性があります。
あともうひとつ可能性があります。
実は漢字をわざと間違えた。
この件に大きく注目が集まっています。
つまり注目を集めるための
パフォーマンスの可能性です。
わざと間違え忖度して
相当やばいこと
マイナンバーカード法案と同時期ということから
このけんへの
目線そらしではないか？と僕は思いました。
マイナンバーのスピンかもしれない
国会茶番がひどい
与野党グルという構造が
ココにも見え隠れします。