今回は日本と裏側ということについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?について。
岸田は物価高となって
国民生活が厳しくても
経済政策をしない。
消費税廃止もしない。
日本の国難である
少子化の問題にも
財源がどうのこうのといって
何もしない。
岸田と日本政府あるいは日銀は
売国して日本を潰すとしか思えません。
日本国民が
全く望まない法案を通します。
●LGBT法案
●マイナンバーカード
国民の反対する声を全く無視している
全く日本国民のためになることをしていない。
僕たち国民が願うことは
次の選挙では
自民党が交代してほしいということ。
岸田は不信任案がでれば
解散すると言っている
このように全く日本国民のためになることをしない岸田だがあるところから
指示を受けている可能性があります。
それがジャパンハンドラーです。
アメリカが日本の宗主国と言いますが
日本に直接いろいろ言う人間であると
考えられます。
最近のジャパンハンドラーの画像がありました。
プリンストン大学教授・フリードバーグ
CSISマイケルグリーン
ハーバード・ジョセフナイ
CSISハムレ
アーミテージ
アーミテージ
や
ジョセフナイという人物は
台湾有事が起きるということを
数十年前から言っています。
台湾有事が起きるのではなく
緊迫関係で
おこすということだと僕は思います。
ジャパンハンドラー=日米合同委員会
で自民党
特に清和会に指示を出しているということです。
今回も日米安全保障研究会
という名目だが
アメリカに有利なことを
考えているだけ。
ジャパンハンドラー=日米合同委員会の狙いは
アメリカの
軍産複合体が
儲かる事
を目指している
そのために
アジアの対立を緊張を意図的に狙っている。
日本を金儲けにしているということ。
岸田がウに多額のお金を渡していることや
日本国民が望まない
憲法改正
緊急事態条項も
このものたちの
かんがえであると考えられる。
自民党の背後におり
日本国民のためにならないことをすることに
国民が気が付かないといけないと思います。
今の世界情勢的には
アメリカはウでお金を
ほとんどなくして
アメリカ国内経済崩壊という流れかた
ジャパンハンドラー=日米合同委員会
も弱まっているのではないか?とも言われるが
本当のところは分かりません。
日本国民がこの構造に気が付くことが
何より大切であると思います。
●日本がよりよくなることと日本国民がこのことに気が付いていただけることを願います。